同じウイルスに二つの顔?中国と外国で感染力が違う

1月8日、中共当局は3年ぶりに国境を開放しました。中共の官製メディアは、「1日平均50万人が出入国している」と伝えています。 台湾の衛生当局が中国本土からの渡航者から採取したサンプルによると、中国で拡大しているウイルスは依然としてオミクロン株BA.5系統とBF.7系統が主流となっています。 海外と同じウイルスなのに、なぜ中国に限って深刻な事態になっているのでしょうか。

北京首都国際空港の中国人旅行者
「3年間では行けなかった場所に、行くことができるので、最高だ」

中国の人々は3年間にわたる非人道的で極端な封鎖管理から解放され、昨年12月7日から毎日のPCR検査や健康コードの制限を受ける必要がなくなり、自由に外国に行けるようになりました。しかし、中共が実際の感染状況を隠蔽しているため、多くの国が中国からの旅行者に対する検疫や入国管理を強化しています。

伊ロンバルディア州の保健責任者
「最初の便は、乗客92人のうち、35人が陽性だった。さらに悪いことに、もう1便は乗客120人のうち、62人が陽性だった」

イタリアでは昨年12月26日、中国から到着した2便の乗客に自主検査を実施したところ、半数以上の乗客が陽性でした。 イタリアに続いて、日本、韓国、欧米の多くの国が中国からの渡航者に対する検査を強化しています。一方、ニュージーランド、インドネシア、タイなどは、制限を設けていません。

タイに到着した中国人観光客
「タイに戻れてとても嬉しい!3年間ずっと待っていた」

中国メディアは11日、中国からのアウトバウンドの観光客のほぼ半数がタイに行ったと報じました。 バンコクポストはスワンナプーム空港の責任者の話を引用し、1月16日から28日までの旧正月期間中に、中国からは180万人の観光客が訪れる見通しだと報じています。

台湾中央感染症指揮センターが発表した遺伝子配列によると、中国で現在流行しているウイルスは、依然としてオミクロン株の派生型BA.5系統とBF.7系統が主流になっており、これらは重症化率と致死率が低いことで知られています。しかし、なぜ中国ではこれほど高い死亡率になっているのでしょうか?

中国問題評論家 唐靖遠氏
「海外と同じウイルスなのに、中国では核爆発的な感染拡大になっており、再感染による重症化などが多く見られています。では、なぜこのウイルスは、感染した中国人について海外に出たとたんに感染力が変わるのでしょうか?」

法輪功の創始者・李洪志氏は、中共ウイルスは中国共産党およびその忠実なフォロワーに狙いを定めていると以前から指摘しています。医学部出身で、現在は中国問題専門家である唐靖遠氏は、「感染状況の発展とともに、真相はますますはっきり見えてくるだろう」と語りました。

 
 

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