「共産党は退陣せよ」中国各地で民衆の怒り噴出

中国各地で、当局の行き過ぎた封鎖措置に対し、抗議が相次いでいます。大学から一般居住区まで、抗議の波は全国に広がっています。 28日早朝、北京ではおよそ千人が集まり、上海市当局に拘束されたデモ参加者の釈放を求めました。

11月24日、3か月以上封鎖管理が続いている新疆ウイグル自治区ウルムチ市の高層住宅で火災が発生し、逃げ道を絶たれた多くの住民が犠牲になりました。25日、新疆では大規模な市民デモが発生し、その後、抗議の波は瞬く間に全国各地に広がりました。

新疆ウイグル自治区の住民
「封鎖解除!封鎖解除!」

西安美術学院の学生たち
「行き過ぎた封鎖管理に反対!」
「形式主義 に反対!」

南京伝媒学院の学生たち
「人民万歳!犠牲者を悼む」

武漢の住民
「封鎖を解除せよ!私たちはご飯がほしい!私たちは生きたい!」

上海の住民
「独裁は要らない!民主主義が欲しい!」

上海のウルムチ路では、集まった市民たちが「共産党は退陣せよ」と声をあげました。

北京の清華大学をはじめとする多くの大学では、学生たちが白紙を掲げて当局に抗議しました。これらの白紙は、無声の抗議を象徴すると同時に、当局に逮捕や法律違反の疑いをかけられないための戦略でもあります。

28日早朝、北京の三環路近くの亮馬河(りょうばが)に少なくとも千人の住民が集まり、当局の極端なゼロコロナ政策に抗議し、上海で拘束された人々を釈放するよう求めました。

北京のデモ参加者
「居住区の大規模検査は要らない」

北京のデモ参加者
「上海では多くの人が拘束されました。昨夜だけではありません。みんなのために、みんなが家に閉じこめられないために、みんなが治療を受けられるために、みんながご飯を食べられるために、彼らは拘束されたのです。私たちはこれらの勇敢な上海人に声援を送るべきです。上海当局は、人を釈放せよ!」

北京のデモ参加者
「上海、人を釈放せよ!」

米国の著名な中国問題専門家、ゴードン・チャン氏は一連のツイートの中で、中共が1989年6月4日と同じように、民衆を暴力的に弾圧するのではないかと懸念を示し、
「中国の抗議活動は自然発生的なもので、野火のように広がっている。 共産党は困惑し、まだどうしたらいいかわからない様子だ。民衆の怒りがすぐに収まらない場合、中共は大規模な武力行使に出る可能性がある」と述べています。

さらに、「共産党はすでに民心を失っており、1989年とは違い、中国の人々はついに問題の根源にたどり着いた。それはつまり、中共の支配が中国を破壊しているということだ」と指摘しています。

 
 

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