中共 22年ぶりに「台湾白書」を発表

中共当局が、22年ぶりに台湾問題に関する白書を発表しました。白書の発表は、中共が台湾周辺での軍事演習を終了したのと同じ日に行われました。

では、重要なポイントは何でしょうか。

この文書では、中共政権がいわゆる「平和的統一」を達成するために最善を尽くすとしても、武力の行使を放棄することはない、と述べています。

「統一」とは、中共政権が台湾を手に入れるために行っている取り組みです。中国共産党は台湾を支配したことは一度もないにもかかわらず、台湾を中国の不可分の領土だとみなしているのです。

この文書では、台湾の与党である民進党も標的にしています。民進党当局が平和的統一の展望を損なっているというのです。そのうえで、これらは取り除かなければならない障害であるとしています。

以前の白書では、中共政権は台湾を占領した後、軍隊や行政官を派遣しないと明記していましたが、今回の白書では、その文言が消えています。

これに対し、台湾の蔡英文総統は、中共政権の目的は台湾を脅かすことだと述べ、また、中共政権が北京に妥協する傾向のある一部の台湾の政治家に訴えようとしていることも指摘しました。

さらに、蔡英文総統は野党を批判しました。中共が軍事演習を終了したのと同じ日に、国民党の夏立言副主席が代表団を率いて中国本土を訪問したのです。

〈字幕版〉

 
 

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