目撃証言「法輪功学習者が生きたまま肝臓移植のドナーに」

日本の元暴力団メンバーが、中国の病院で生きたまま臓器収奪するためのドナーを実際に見たと明かしました。

移植用に肝臓を摘出される前に、手足の腱を切られていた法輪功学習者を目撃したといいます。

今年4月には、中国の外科医が生きている囚人から心臓を摘出していることを実証する研究論文が発表されています。

元山口組系暴力団の組長で、現在「猫組長」の名前で活動する経済評論家の菅原潮氏は、15年前の2007年、中国で臓器移植の現場に立ち会いました。当時、友人の兄が肝臓を悪くし、余命を宣告されました。移植しか方法がないと判断し、中国での肝臓移植が手配されました。

しかし、手術直前になって、中国の病院が用意した肝臓移植に必要な血液製剤「アルブミン」が偽物であることが判明しました。

菅原氏は日本でアルブミンを調達し、北京に届けるよう依頼されました。

手術の前日、隣の部屋にドナーがいるから見ないかといわれたといいます。

移植ツーリズムの目撃者 菅原 潮氏
「寝ている姿を見たけれども、両手両足の腱を切る手術をする、前日に。なぜだと聞くと、逃走防止が一つと、やっぱり緊張するらしい 。すると体が縮こまって、臓器に良くないので、そういう手術をやって。あとは麻酔などで、ぼやっとさせた状態で置いておく。まだ21歳の男性です。薬で寝ているから本人に意識はない。『これはどういう人か』と言ったら、『悪人だ』と。死刑判決を受けた犯罪者で、いずれ死ぬから人の役に立って死ぬと。『若くて とてもいい肝臓だ』ということで、すごいなと思った。中国は人が多いので、ドナーをいくらでも用意できる。適合するものを用意 できるし、悪い人たちがいっぱいいて、どうせ死ぬから有効に使ったほうがいい 」

菅原氏が、ドナーは何をした人なのかと尋ねると、医師はテロリストの集団の者だと答えました。さらに聞くと「法輪功」と答えました。

法輪功は真・善・忍を理念とする中国古代から伝わる精神修煉法です。1992年に一般公開されると瞬く間に修煉者が増え、中国共産党の党員数を超えました。1999年7月、中共政権は法輪功への弾圧を発動し、今に至っています。

2019年にロンドンで開かれた「中国・民衆法廷」は、法輪功学習者がおそらく主な臓器源であると裁定し、ウイグル人に対し大掛かりな医療検査を行っている証拠もあると発表しました。

中共政権はウイグル人を臓器収奪の対象としているという報告もあります。サウジアラビアのレシピエントへの臓器提供が目的です。

調査ジャーナリストで「臓器収奪ー消える人々」の著者、イーサン・ガットマン氏は、中共政権がどのように機能するかを、医学界は認識する必要があると語ります。

調査ジャーナリスト イーサン・ガットマン氏
「何ができるかと聞かれたら、自分の医師に話しなさいと答えます。この問題について聞いたことがあるか尋ねて欲しいのです。産婦人科医でもいいし、歯医者でも構いません。医療機関に携わる人に話して欲しいのです。草の根の動きでこの問題を上に持っていく方法です。医学界の腐敗は深刻です。このようなことは言うまでもありません。明らかだからです。しかし、医学界はこの問題をうやむやにし、無視することを選びました。残念ながら、中国と協力して解決すべきというこれまでの立場から、医学界が離れることが非常に難しいことに気付かされました。試してみようと思ったことは理解できます。何でも一度は試してみる価値はあります。しかし、失策に終わりました。ウイグル人の状況から失策が示されました」

調査ジャーナリストイーサン・ガットマン氏
「ウイグル人に手をつけないで欲しい。法輪功に手をつけないで欲しい。前進して…倫理的な中国の移植制度を心から願います。倫理的な中国の医療制度を心から願います。そうなれば、私はこの分野から離れることができます」

調査によると、中国の臓器移植プログラムは世界有数です。現在までに自国民の移植ツーリズムを禁止する法規を通過させた国は一握りにすぎません。

〈字幕版〉

 
 

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