河南省では連日の高温「暑さで路面が爆発」

中国南部では洪水災害が多発していますが、北部では高温が続いています。河南省の気温はすでに「軽度の干ばつ」レベルに達しており、当局は「干ばつ早期警報」を発しました。河南省のある住民は取材に対し、現地ではコンクリートの地面が爆発して割れたほか、この乾燥が農作物の減収につながる可能性もあると話しています。

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「土壌の温度を測ってみよう。60℃以上のようだ。次は、農作物の温度を見てみよう。農作物の温度は55℃だ」

河南省では連日、気温が40℃以上に達し、当局は「高温オレンジ色警報」を発しました。河南省の天候はすでに「軽度の干ばつ」レベルに達しており、「干ばつIV級緊急対応」状態に入りました。

河南省許昌市の鄭さんは6月19日、新唐人テレビの取材に対し、干ばつがすでに小麦の作柄に影響を及ぼしていると答えました。

河南省許昌市 鄭さん
「外の気温は40℃以上だ。雨もあまり降らなかったが、感染症の関係もあって、一部の地域ではそれを気にしていなかった。生産量は確実に影響を受けるだろう」

河南省鄭州市の余さんは19日、現地のコンクリートの地面が爆発し、乾燥した天候が続いているためにトウモロコシの生育が影響を受けていると話しています。

河南省鄭州市 余さん
「今年は特に暑い。温度が高すぎる。コンクリートの道路が膨張して、それから爆発して割れた。天気予報は40℃になるとしか言わず、実際の気温は間違いなくこれより高い。トウモロコシはぜんぶ干上がりそうだ。トウモロコシ畑が乾燥しているので、トウモロコシの生育があまり良くない」

余さんは、自分は「天人合一(てんじんごういつ)」、つまり天と人は一体であると信じており、今年の天候異常は天からの警告だろうと話しています。

河南省鄭州市の余さん
「今年の気温は特におかしいと感じている。天候異常が多すぎる。天と人は一体である。間違いなく世の中に何か大きなことが起きるのだ。天候異常はある種の警告だ」

 
 

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