増え続ける「封鎖自主解除」北京では銀行で取り付け騒ぎ

中共の極端な感染症対策に民衆が怒りをあらわにし、自主封鎖解除運動が広まり続けています。上海では複数の居住区で、外国人も含め、多くの住民が集団で暴力的な封鎖に反対し、自主封鎖解除を行っています。5月24日、上海市徐匯区(じょかいく)では、高級住宅街「嘉里華庭」の外国人を含む住民が、集団で封鎖に対する抗議を行って封鎖解除を要求しました。当局はパトカー4台を現場に向かわせ、一時は住民と対峙しました。

上海市民
「なぜ領事館の車がきたら彼らは撤収したんだ?」

上海市民
「彼らは国際上のイメージを気にしている」

上海市民
「あ、領事館が来た。見ろ、(パトカーが)全部帰った」

その後、イタリア大使館職員が車で抗議現場に駆け付け、「嘉里華庭」居住区の入り口に停車したところ、パトカー4台はすべて引き上げました。居住区の入り口が大きく開かれ、住民は自主的な封鎖解除に成功しました。

同じ日に、上海市徐匯区湖南街道でも、外国人を含む住民が集団で封鎖措置に抗議しました。この居住区も最終的には封鎖解除されました。

「ああ!」

住民は居住区の入り口に集まり、歓喜の声をあげて居住区の封鎖解除の勝利と自由の奪還を祝いました。

江西省では、江西科技師範大学が3月17日から封鎖され、学生は校内に一つしかないスーパーマーケットでしか買い物ができません。先日ある学生が、大学側が封鎖に乗じて不当な金を稼いでいると暴露しました。5月24日、怒った学生がスーパーの入り口を塞ぎ、封鎖解除を叫びました。

江西科技師範大学の学生
「封鎖解除!封鎖解除!封鎖解除!」

北京市では極端な封鎖が強化されています。5月24日早朝、豊台区大井村の1000人以上の住民全員が集中隔離に送られました。

北京市の住民
「大型バスが来るのを待っている。大井村全員が隔離だ」

あるネットユーザーは、北京では銀行の取り付け騒ぎが起きており、顧客が銀行の前で長蛇の列を作っていると明かしています。北京市朝陽区、豊台区及び海淀区の全工商銀行が入り口を閉じました。

北京市民
「終わった終わった!1時間半も並んでも(お金を)下ろせなかった。(銀行の入り口で)2つの列ができている。こちらの列はキャッシュカードを使う方、つまり機械から下ろせる方で、後ろに並んでいるのは窓口で手続きする列だ。ここは最後尾だ。1時間かかるという。少なくとも1時間だ」

北京市民
「この崇文区には(銀行の支店が)2店舗あるが、朝陽の店舗が閉まり、海淀でも閉まった。これは工商銀行だ」

河南省では、農村の小型金融機関「村鎮銀行」での取り付け騒ぎがすでに権益保護が関わる事件に発展しています。

河南省の村鎮銀行4店舗では、顧客が預金の引き出しができなくなってからすでに1か月以上が過ぎました。5月23日、顧客は河南省政府に集まって、権益保護と預金引き出しの自由を求めましたが、私服警官と警官から殴られ、強制的に解散させられました。

人々は街に出て、プラカードや横断幕を掲げ、スローガンを叫びました。

河南省の私服警官と警官が大挙して出動し、抗議現場で民衆を暴力的に拘束しました。

中共の暴力的な治安維持活動に民衆が怒り、民衆の抗議活動や自助運動、自力封鎖解除運動などが中国に広がっています。

 
 

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