深圳でも大規模抗議が発生「大亜湾の独立を!」

中共の極端な感染症対策を受けて、中国各地で民衆の怒りが高まっています。3月22日、広東省深圳市で大規模な抗議活動が起こり、抗議者からは「独立」というスローガンまで上がりました。

現場の民衆
「大亜湾独立を支持する!」

深圳市の感染状況が悪化したことで、隣接する恵州市では感染症対策にからみ、自宅を恵州に構えて深圳に通勤している多くの通勤族が突然自宅に帰れなくなるという深刻な問題が発生しました。朝自宅を出て出勤した人々が帰宅途中に警察から足止めされ、数日間にわたり待機させられたために怒りが爆発しました。彼らの中にはスローガン「大亜湾独立」を叫び、中共の講じている極端な感染症対策に強い不満を示す人もいました。大亜湾とは広東省南部の深圳、恵州、恵東の地域を指します。

現場の民衆
「石を準備して!石を拾って!」

また、関門を突破する準備をしていた民衆は、身を守るための石を準備するよう互いに注意を促して、警察との衝突の発生に備えていました。

あるネットユーザーは「いわゆる国外勢力が心血を注いできた反中国攻撃態勢はずっと何の効果もなかったのに、今は一回のインフルエンザで中国人が『独立』を叫ぶようになった」と皮肉を込めて投稿しています。

民衆の不満が高まり続け、大規模な暴動に繋がりかねないため、市の幹部が現場に姿を現し、封鎖解除を約束しました。

 
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