中共の脳制御兵器開発 専門家がそのリスクを解説

人間が考えるだけで、軍隊が攻撃を仕掛ける能力を持つということを想像してみてください。SFのような話ですが、現実になりつつあります。というのも、中共政権が人間の脳を兵器化する神経科学分野に、毎年何十億ドルも費やしているからです。

NTDは、作家で地政学アナリストのブランドン・ワイカート氏に話を伺いました。ワイカート氏はこの技術について説明し、それが圧政に使われた場合のリスクについて語っています。

作家・地政学アナリスト ブランドン・ワイカート氏
「ブレインコントロール・インターフェースは、人間と機械をシームレスかつ効果的に統合する新しい技術で、iPhoneのボタンを押したり、ドローンを遠隔操作したりするような、今までの触覚的な方法よりもはるかに優れた方法だ。この場合、脳が実際に機械にリンクすることになる。また、この技術は、下半身不随の人にとって大きなメリットがあることは明らかだ。この技術によって、いつかは歩けるようになるかも知れない。しかし、軍事的な用途があるのも明らかだ。そして、この軍事的な用途こそ、中共が力を入れているものだ。すでにインドとの国境には、チベット高原の支配をめぐり、インドに挑戦する中共軍を補強するために、80台の新しいロボットが配備されている。これは概念実証であり、最終的な目標は、ブインコントロール・インターフェースを開発し、中国(共)が脳制御装置を持つ兵士が、大量のドローンや大勢の陸軍兵士を制御させることができるようにすることだ。SFのように聞こえるが、これが今の現実なのだ」

NTDレポーター
「米国務省によると、中国は全体主義政権で、大量虐殺を行っており、あなたが言及したように、領土に関しても攻撃的です。これはインドや台湾などの近隣諸国に、聞くことができます。中国共産党の脳制御兵器開発にはどのようなリスクがあるのでしょうか?」

作家・地政学アナリスト ブランドン・ワイカート氏
「基本的に、軍事面では先ほど申し上げたように、人間と機械がシームレスに統合され、戦闘能力が強化され、より速く、より強くなるのだ。最終的には、アイアンマン型のスーツに中国の兵士が一体化したようなイメージだ。そしてその戦闘能力を想像してみてほしい。これが中共がやろうとしていることだ。もちろん、今はまだ初期段階だ。しかし、民生分野では、すでに中国で行われている。ナチスという言葉は使いたくないが、この場合、それが当てはまるのだ。中共はかつてのナチスのように、政治犯を実験に用いている。生物学的な実験をしているのだ。特定の遺伝子兵器を作るために、ウイグル人強制収容所の被収容者からDNAを採取している。必然的に、このブレインコントロール・インターフェースは政治犯の頭蓋底に挿入され、中国共産党の監視人が、365日24時間政治犯を監視し、コントロールすることが可能になる。これは非常に画期的な技術で、もし悪用する人間の手に渡れば、人類と動物を区別するもの、つまり私たちの自由意志を破壊することになるかもしれないのだ」

〈字幕版〉

 
 

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