ブラックフライデー前 NY税関で中国製偽造品を大量押収

米国ではまもなくクリスマスセールの初日に当たるブラックフライデーが始まります。一方、税関では世界各地から送られてくる偽造品を摘発しています。11月18日、米国税関・国境警備局(CBP)と国土安全保障調査局は、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港の貨物ターミナルで、押収した偽造品の一部を展示しました。

CBPの検査官が、粗雑に包装されたパッケージを開封しています。ディオールとルイ・ヴィトンのバッグが同じパッケージに入れられており、中国語のラベルが貼られています。

米国税関・国境警備局(CBP)の検査官 Chan Hung氏
「一部のブランドは中国に工場があるわけではない。これらの偽造品を見つけたら、押収する」

CBPが押収した偽造品には、各種ブランド物の服飾品のほか、電子機器、エレキギターなども含まれています。

NTD記者
「CBPの説明によると、この大きなテーブルの上に置かれている偽造品のほとんどは中国から送られてきている。このバーバリー(Burberry)のトレンチコートは、ボタンにBurbellyと書かれています。スペルミスのある偽造品も多くみられるといいます」

JFK国際空港CBPポートディレクター サル・イングラシア(Sal Ingrassia)氏
「我々は世界中から送られてくる偽造品を押収している。他の国からのものもあるが、偽造品の多くが中国製なので、中国から送られてくる荷物には特に注意を払っている」

昨年、中共ウイルスが世界的に流行してからは、ウイルス関連の偽造品も増えているといいます。

JFK国際空港CBPポートディレクター サル・イングラシア氏
「FDAに認可されていないコロナ検査キットも見受けられるが、これらを市場に出すことはできない。また、コロナの治療を謳った薬もあるが、これも通関を許可できない。 我々はコロナ関連の偽造品の摘発にも余念がない」

2020年だけでも、CBPは26,000件以上の10億ドル相当の偽造品を押収しました。

当局は、偽造品の購入は、米国の経済や雇用市場に悪影響を与えるだけでなく、テロリストに資金を提供することにもなると指摘しています。

 
 

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