中国の極端な防疫対策 被害を受けるのは庶民

中国では、当局の極端なウイルス対策によって、一般庶民が被害を受けています。その一部をご紹介します。

内モンゴル自治区では西部に位置するエジン旗で10月17日から感染拡大が始まり、多くの観光客が現地で強制的に隔離されました。

アルシャー盟のあるホテルで、14日間の隔離を終えた観光客のグループが、11月15日、ホテルを出ようとしたところ、ホテルの警備員と衝突が発生しました。その後、大勢の警官がホテルに現れました。

観光客の男性によると、隔離されていたホテルは、元々一日の費用が76元だったのに、130元も請求されたため、全員抗議したところ、100元まで下がりました。隔離費用を支払わないと帰らせてもらえなかったといいます。

動画では、ホテルの警備員が床に座り込んで、ドアを開けられないようにしているのが見てとれます。別の動画では「警察が人を殴っている」と女性が叫んでいます。

一方、新疆ウイグル自治区では、ある農家が14日間隔離された後に戻ってきたら、畑のウリが全部だめになっているを目にしました。

農家の男性は「もう売りものにならない・・・どうやって生きていけばいいんだ・・・これからどうしたらいいんだ」と悲嘆に暮くれています。

 
 

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