中国の実験室で爆発 2人死亡9人負傷

中国の実験室で爆発 2人死亡9人負傷

10月24日、中国では爆発や火災などの事故が相次いで発生しました。

最初の惨事は、中国の航空宇宙分野で随一を誇る南京航空航天大学(NUAAE)で起きました。実験室で起きた爆発により、2人が死亡、少なくとも9人が負傷しました。

大学側の微博の公式アカウントによると、爆発が起きたのは将軍路キャンパスにある材料科学と技術学院の実験室で、午後3時52分に爆発とともに、火災が発生しました。11人が病院に搬送されましたが、うち2人は死亡しました。

同大学では、5つの独立した研究室を運営しています。しかし、事故が起きたのはどの実験室なのかは不明です。

中国のメディアは、この事故は実験の失敗によるものではないかと報じています。消防関係者によると、爆発の原因は調査中とのことです。

このニュースは、中国の実験室の安全性に対する懸念を引き起こしています。

今年3月31日にも、北京の化学実験室(中国科学院化学研究所)の爆発事故で大学院生が死亡する事故があったばかりです。

大連でガス爆発 2人死亡7人負傷

同日10月24日、中国国内の別の場所でも爆発事故が発生しました。

東北部の遼寧省大連市で24日午前5時30分ごろ、集合住宅の5階でガス爆発が発生しました。当局の発表によると、2人が死亡、7人が負傷しました。

このような爆発事故は、1週間で2度目です。10月21日にも、瀋陽市のレストランでガス爆発が発生し、5人が死亡し、47人が負傷しました。

ネット上に公開された映像には、3階建てのビルが大破し、周辺には瓦礫が散乱しているのが映っています。爆発の衝撃で、周辺の建物や車も被害を受けました。

大連市では先月にも、ガス爆発事故が発生し、8人が死亡しています。

 
 

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