米国防長官 中共の極超音速ミサイル実験報道に懸念

米国のロイド・オースティン国防長官は10月18日、中国共産党政権により、米国に大きな脅威を与える可能性のあるミサイルの実験が行われたとの報道を受け、中共による最先端の核兵器開発の動きに懸念を示しめしています。

米国防長官 ロイド・オースティン氏
「ご質問ありがとうございます。そのような特定の報道についてコメントするつもりはありません。私から言えることは、中国の最先端兵器システムの開発は、地域情勢を緊迫化させるだけであり、我々は注視しているということです。また、中国は私にとって最たる課題であり、今後も焦点を当て続けていくつもりです」

中共の外交部は18日、ミサイル実験の報道について否定し、核搭載可能の極超音速ミサイルの実験を行ったのではなく、宇宙船のテストを行ったと主張しました。

しかし、極超音速ミサイルの実験が事実だとした場合、米国にとってどの点が脅威となるのでしょうか?

専門家によれば、中共が核弾頭の搭載が可能な極超音速ミサイルと部分軌道爆撃システム(FOBS)を組み合わせることができれば、米国の防衛網は中共からの核攻撃を探知及び迎撃することが困難になるといいます。

英フィナンシャル・タイムズ紙は17日、中共が今年8月に核搭載可能な極超音速ミサイルの実験を実施したと報じました。極超音速ミサイルは、飛行経路の追跡が困難であることが着目すべき点です。

しかし、なぜそれが米国にとって大きな脅威となるのでしょうか?それは、中共が米国に対して核攻撃を加える手段を増やすことができるためです。

ある防衛専門家がNTDに語ったところによると、中共が米国に向け弾道ミサイルを発射した場合、通常北極側からの弧を描く弾道飛行となるため、米国が飛行経路を予測でき、早期警戒が容易でした。しかし、極超音速ミサイルと部分軌道爆撃システム(FOBS)を組み合わせた攻撃の際には、地球表面に沿った衛星軌道で経路を適時変更しながらの飛行により追跡が困難となり、レーダー網が展開する北極側とは反対の南極側からでも攻撃を加えることができ、「探知はできるかもしれないが、対応が厄介になる」と述べています。

 
 

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