仏上院議員「法輪功は中共から中傷された」

フランス国防省の管轄機関が9月に発表した『中国の影響力作戦』の中で法輪功に関する記述が複数か所あったことから、フランスの政界で法輪功に対する注目がさらに高まっています。

江沢民が嫉妬から1999年に法輪功への弾圧を開始してから、多くの法輪功学習者が残酷な迫害を受けています。中共は法輪功創始者を中傷し、法輪功学習者を犯罪者扱いしました。

江沢民は1999年10月25日に仏日刊紙「フィガロ」から取材を受けた際、法輪功を「カルト」と誹謗し、海外の法輪功学習者にも巨大な圧力をかけました。フランス上院議員アンドレ・ガトリン氏は新唐人テレビの取材を受けた際に、これはまさに中共の陰謀だと述べています。中共は法輪功を「カルト」と中傷し、中共の行っている法輪功学習者を対象とした臓器狩りの罪を軽く見せようとしました。

アンドレ・ガトリン仏上院議員
「中国(共)とその高官は意図的に法輪功を『カルト』と呼んだ。これには効果があった。法輪功は中傷誹謗され、臓器狩りは信憑性に欠ける情報だと思われた。フランスの宗教調査組織ミビルード(Miviludes)は法輪功は『カルト』ではないと明確に指摘した」

ガトリン議員は、臓器移植システムには何らかの関係性が存在すると考えています。

アンドレ・ガトリン仏上院議員
「私はずっと、彼らにはある種の共謀関係があると考えている。中国人医師を育成する病院は、自分たちが何をやっているのか分かっているとは限らない。なぜならフランスの臓器移植システムには、無償、匿名、自主的という三つの原則があるからだ」

ガトリン議員はまた、中共の独裁は少数民族だけを対象としているのではなく、実際にはすべての民族に対する独裁統治を行っているのだとして、その根拠として法輪功学習者のかなりの人数を漢民族が占めているが、彼らも同じように残酷な迫害の対象になっているからだと例を挙げています。

ガトリン議員は、フランスは長い間中共の全体主義に対し、全面的かつ深い認識が欠けていたが、法輪功問題が中共の独裁政権の深刻さを彼らに認識させることになったとも考えています。

ガトリン議員はまた、インターネットとメディアの不適切な使用によってデマが拡散されて危険な結果がもたらされており、法輪功はその被害者だと警告しています。

ガトリン仏上院議員
「だから私は、我々は入手したそれらの情報を注意深く取り扱わなければならないと言っている。そうしなければ我々は、あっという間に虚偽情報とデマの被害者になってしまう。法輪功が中傷されたのがその例だ」

 
 

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