中印 第13回司令官級協議開かれるも双方非難

現在、中印両国は国際係争地を巡り緊張が高まっています。

昨年6月に勃発した軍事衝突以降、両国間の対立が今月で17か月目に入りました。膠着状態を打開するため、10月10日、ラダック地域のモルド/チュシュル会合地の中国側で、第13回司令官級協議が行われました。しかし、双方の間で合意に達することはありませんでした。

近年、両国間の国境問題に対する緊張が急激に高まったきっかけとなったのは、45年ぶりに双方に死者が発生するに至った、昨年6月のラダック地方での軍事衝突でした。衝突により、中共軍側は兵士4人が死亡したと発表しています。

ウォール・ストリート・ジャーナル紙は今年7月、インドの情報機関や軍関係者の話として、国境駐留部隊の兵士の数が昨年に比べ1万5千人から少なくとも5万人に増加し、それに伴い、インド側も数万人の兵士と先端兵器を配備したと報じています。

13回目の協議が終了した後、双方が互いに非難し合う事態に陥りました。中共軍側は「インド側が不合理かつ現実離れした要求を掲げた」と主張したのに対し、インド軍側は「国境の問題は、中国側による一方的な現状変更と合意違反によるものだ」と非難しました。

 
 

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