DHSインサイダー「ギャングが移民制度の抜け穴を悪用」

ギャングが入国審査制度の抜け穴を利用している恐れがあります。米国土安全保障省(DHS)の内部関係者と称する人物がプロジェクト・ベリタスに詳細を明かしています。

プロジェクト・ベリタス創設者 ジェームズ・オキーフ氏
「その男は、37件もの犯罪を犯し、そのうち少なくとも3件は子供に対する犯罪なのですね?そしてその男が今もなお、米国に入国して働いているのですか?」

米国土安全保障省(DHS)の内部関係者
「そうです」

米国土安全保障省の内部関係者を名乗る人物が、プロジェクト・ベリタスの創設者ジェームズ・オキーフ氏に、ギャングのメンバーである移民が「合理的恐怖(Reasonable Fear )」と呼ばれる移民法の一項を悪用して国外追放を免れていると語りました。また、米国での一時労働許可を得ている者さえいるといいます。

米国移民評議会によると、移民が「合理的恐怖」を証明するためには、国外追放された場合に迫害又は拷問される可能性があることを示す必要があります。

この基準は、国外追放された後に不法に再入国した人や、米国市民権がなく犯罪歴のある外国人にも適用されます。

しかし内部告発者は、そこには「巨大な抜け穴」があり、ギャングのメンバーが米国に入国・滞在するためにそれを利用していると訴えています。

内部告発者は、もしギャングメンバーが「本国に戻されたら生命の危険があり、被害を受ける恐れがある」との申し立てを行えば、彼らは国際犯罪組織の要警戒リストから外されると主張しています。

「合理的恐怖」を申し立てても難民認定されるわけではありませんが、それによって難民申請者は審理が行われるまでの間、米国に滞在することが認められるのです。この待期期間は数年かかることもあります。

内部告発者は、ギャングメンバーの主張は本当のことではないと述べています。彼らは「いいか、もし捕まったら、おどおどせずにこう言うのだ」と事前に教えられているといいます。

内部告発者はその主張を裏付ける文書を提示しました。同氏によると、この移民は米国に滞在するために「合理的恐怖」を主張しています。

文書には、この移民は性的人身売買への関与が疑われる18番街ギャングの構成員であることが示されているようです。

この移民は、同伴者のいない子供の移民の後見人になることも申請しています。

国土安全保障省の内部関係者は、性的人身売買を行う犯罪者がこの法律の抜け穴を利用し続けることが最大の懸念であり、特に被害に遭いやすいのは子供たちであると述べています。

これは「現在の米国でテロより大きな問題であり、これらの国際犯罪組織のいずれもが、性的人身売買に関わっている」と語っています。

NTDは国土安全保障省にコメントを求めましたが、現時点までに回答は得られていません。

〈字幕版〉

 
 

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