仏で衛生パス反対デモ「黙って話を聴くだけの子羊にはならない」

マクロン政権が衛生パス実施政策を発表してから、フランスでは週末ごとに5週間連続で大規模な抗議デモが行われています。バカンス期間と重なったため参加者は減りましたが、フランス国民の決心は揺らいでいません。

8月14日、パリの3か所で衛生パス導入に対する抗議デモが行われました。

最初のデモ隊はポルト・ドレからクリシー広場まで行進しました。

二つ目のデモ隊はブルス広場からパレ・ロワイヤルまで行進しました。

三つ目のデモ隊はカタローニュ広場からポール・ロワイヤルまで行進しました。

デモに参加したある弁護士は、衛生パスの導入は民主主義と憲法の侵害にあたるとして、フランスの法律と自由は複雑な時期に直面していると述べています。

パリのデモ参加者 カルロ・アルベルト・ブルーザさん
「今日私がここに来た理由は前のいくつかのデモと同様だ。今日非常に明確に申し上げたいのは、これは民主主義の価値観の侵害であり、憲法の趣旨に反しているということだ。我々は今、健康基準を使ってこの社会を分裂させて、等級を作り出している。よって我々は今、民主主義にとっても憲法にとってもフランス国民にとっても、非常に複雑な時期に差し掛かっている」

政府が衛生パスの施行を通じて国民にワクチン接種を強制することが、ワクチンに対するフランス人の疑念を引き起こしています。

パリのデモ参加者 スマイリ・マストさん
「もし、すべてのワクチンが通常審査に合格したのであれば私は拒否しない。新型コロナウイルスワクチンを拒否する理由は主にこれで、その他の理由としてはなぜワクチンを作っている製薬会社がすべて免責声明を出しているかという点だ。この問いについて我々は一向に返事をもらえていない。私はただ話を黙って聴くだけの子羊にはなりたくない」

別のフランス人は、衛生パスの実施は中共と関係しており、人類の支配を進めようとしていると述べています。

パリのデモ参加者 ギー・パジェさん
「これは共産主義のイデオロギーだ。彼らはいわゆる健康の危機を利用して彼らの分類や参照を西側社会に押し付けようとしている。唯物主義や無神論といった合理主義は、人間の命を工業製品と何ら変わりのない物体としてみなしている。私たちはこのシステムを通じて、中国と同じように自分たちの全てを掌握されるのだろう」

 
 

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