「中共ウイルスの起源は武漢研究所」最新報告書

米下院外交委員会の共和党議員は8月2日、中共ウイルスの起源に関する最新の報告書を発表し、ウイルスは中国の武漢ウイルス研究所から流出したと結論づけました。報告書では、武漢ウイルス研究所での研究内容、ウイルスの流出、事後の隠蔽等に関する新たな証拠が示されています。

下院外交委員会の共和党筆頭委員を務めるマイケル・マッコール(Michael McCaul)議員は、中共ウイルスが中国の生鮮市場で発生したという説を完全に捨て去るべき時が来たと述べています。

中共ウイルスの起源に関する9月の報告書に向けて更新された情報によると、2019年の8月から9月にかけて、ウイルスが武漢ウイルス研究所から流出したことを示す新たな証拠が出てきました。

同時期に、中国のCDC(中国疾病預防控制中心)責任者と武漢ウイルス研究所の所長が、武漢ウイルス研究所の安全性に関して公式に懸念を表明していたのです。

その後、中国共産党は大規模な隠蔽工作を開始し、武漢ウイルス研究所のウイルスに関するデータベースを真夜中に削除しました。

この頃、武漢ではウイルスが蔓延しており、「ミリタリーワールドゲームズ(Military World Games)」に参加していた選手たちは、新型コロナ(中共)ウイルスに似た症状を発症しました。大会に参加した国々で、2019年11月頃に感染例が出始めたのも、これで説明がつきます。

ウイルス学者の石正麗(せき・せいれい)氏は、武漢研究所で行われていた研究内容、研究所の安全規則、中共軍の介在、ウイルスのデータベースを削除した理由等について繰り返し嘘をついてきました。

マッコール下院議員は、今こそ米国はあらゆる手段を使って真実を明らかにする時だとし、武漢ウイルス研究所の科学者を制裁し、研究所流出説に陰謀論のレッテルを貼ったエコヘルス社のピーター・ダザック社長を召喚するべきだと述べています。

マッコール議員は「これは史上最大の隠蔽工作であり、世界中で400万人以上の人々を死に至らしめた。責任を問わなければならない」と述べました。

WHOは調査の継続を要求していますが、中共当局は「非科学的」だとして調査を拒否しています。

バイデン大統領は5月26日、米国の情報部門に対し、中共ウイルスの起源と研究所流出の可能性について調査し、90日以内に報告するよう指示しました。90日の期限が今月中に迫っているため、今後数週間でどのような調査結果が出されるかが注目されています。

〈字幕版〉

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