前国際宗教自由大使「中共の終わりは近い」

米国の前国際宗教自由大使は、中国共産党は衰退期にあると語っています。なぜなら、中国共産党は残虐行為に拍車をかけ、ハイテク技術を駆使した監視網を広げているからだといいます。

7月14日、国際信教の自由(IRF)サミットがワシントンで開催されました。

このサミットで、米国の前国際宗教自由大使であるサム・ブラウンバック氏はエポックタイムズに対し、中共政権は信仰に対する戦いをすることで、返って自らの弱さを露呈していると語りました。

ブラウンバック氏によると、中共政権は、自由を与える代わりに、残虐の度合いを強め、協力するのではなく、虐待戦術を採用しているため、崩壊に向かっていると言います。

ブラウンバック氏は、今日の世界で最も酷い侵害を受けてい人間の権利は、宗教の自由であると述べています。

サム・ブラウンバック前国際宗教自由大使
「私たちは各国政府や文化団体に働きかけて、信仰の自由こそが進むべき道であると言わなければならない。もし、世界中に信教の自由がなければ、死と殺戮に満ちた文明の衝突が起こるだろう。現状を見れば、その段取りが整えられている」

ブラウンバック前大使は、「かつて国々は、中共政権を怒らせることを恐れて、人権侵害から目を背けてきた。しかし各国は今、声を上げ始めている」と述べています。

またマイク・ポンぺオ前国務長官はバイデン政権の対中政策の優先順位に疑問を投げかけています。

マイク・ポンぺオ前国務長官
「今日、現政権は気候変動といったものを対中政策および対外政策の中心に据えることを示した。宗教の自由は脇に置かれる。これは不幸なことであり、私に言わせれば愚かなことだ。そして、世界中で宗教的抑圧が悪化、拡大するのを放置し犠牲にしながら、気候変動を優先するというのは重大な過ちだ」

バイデン政権にコメントを求めましたが、すぐに回答は得られていません。

また、このサミットでは、共和党のクリス・スミス下院議員が講演し、現在の中国共産党指導部は、ここ50年間で見たことのない勢いで宗教信者を迫害していると述べています。

ニュージャージー州のクリス・スミス共和党下院議員
「周知のように、習近平と中国共産党は、キリスト教徒を含む信仰者への迫害を指数関数的に増加させている。私は声を大にして傅希秋牧師の偉業を称えたい。しかし彼らはイスラム教徒、仏教徒、そして法輪功学習者を毛沢東文化大革命以来の激しさで迫害している」

中共政権による法輪功学習者への迫害は1999年7月20日に始まりました。

その22周年を前に、ブラウンバック前大使は、精神修養法の学習者に向けて「諦めずに戦い続けよ」とのメッセージを送りました。

〈字幕版〉

 
 

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