中共御用専門家がポロッと本音?「広州では20日間で730万人感染の恐れ」

中共ウイルスの変異株が世界中で猛威をふるっています。中国工程院院士で呼吸器専門家の鐘南山氏はこのほど、厳格な感染予防措置を取らなかったら、広州では20日間で730万人以上が中共ウイルスのデルタ型に感染する可能性があると警告しました。

広州市では今年5月末に中共ウイルスの感染例が相次ぎ報告され、感染力の強いデルタ型も確認されました。鐘南山氏は7月3日、上海科学技術大学の卒業式に出席した際、現在広州市の感染者数は153人だが、数理モデルに基づくと、予防と対策を怠り、正確な追跡を行わない場合、「今後20日間ほどで730万人以上が感染するだろう」と警告しました。その理由を「デルタウイルスは非常に狡猾だからだ」と述べています。

中共ウイルスのデルタ型は感染力が非常に強く、インドで最初に確認されたため「インド型」とも呼ばれています。 WHOはデルタ型を「最も感染力が強い変異型」として懸念しており、マレーシアではロックダウンの再延長を決め、アイルランドでは飲食店の屋内営業の再開計画を延期しています。また、香港では英国でのデルタ型の感染拡大を受けて、英国からのフライトを制限し、豪州では多くの都市でロックダウンを実施しています。

デルタ型は米国でも確認されており、6月上旬の時点で感染例の9.5%を占めており、増加傾向にあります。

 
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