テスラ 中国で28 万台以上リコール ブランドイメージ悪化傾向

米電気自動車大手・テスラは最近、中国で28万台以上のリコールを開始しました。中国の国家市場監督管理総局(SAMR)によると、ドライバーが特定の状況下で自動運転制御システムを誤作動させるおそれがあるとのことです。

テスラは6月26日、中国で28万5000台以上の自動車のリコールを開始しました。

これは中国の国家市場監督管理総局の発表によるもので、テスラ側から今回のリコール実施を届け出たといいます。

リコール対象となる車両の90%近くが中国製であり、残りは米国製です。

国家市場監督管理総局は、テスラの自動運転制御システムに不具合があると発表しました。

つまり、急カーブの際にギアレバーを操作すると前走車との車間距離を自動制御するアダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)を誤作動させる可能性があり、急加速による衝突事故が発生するおそれがあります。

今回、リコールの対象になっているのは、テスラの「モデル3」および「モデルY」で、対象車両のうち、24万9855台が中国の上海工場で生産したものです。

不具合に対応するソフトウェアアップデートは遠隔で実施されるため、来店する必要はないとしています。

テスラは、世界最大の電気自動車・自動車市場において、華やかな地位を築いてきました。

しかし、同社のブランドイメージは、今年4月の衝突事故や価格改定、また相次ぐリコールなどにより、損なわれ始めています。

一方、リコールを発表してから2日後の6月28日におけるテスラの株価は、このリコールの影響を受けておらず、日中は2%以上上昇していました。

 
 

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