カナダの国立微生物研究所が中共と協力

最近、カナダの日刊紙「グローブ・アンド・メール」は、カナダ国立微生物研究所が中共軍部と協力し、致命的なウイルスの実験を行っていたことを明らかにしました。複数の野党議員が政府に情報開示を求めましたが、トルドー首相はアジア系への人種差別だと反論しました。野党議員は、首相と国民に対し、中共のプロパガンダの罠に陥らないよう呼びかけています。

カナダ保守党副党首 キャンディス・バーゲン(Candice Bergen)氏
「我が国は現在大きな問題に直面している。(ウイルス研究に関して)中共政権と協力し、彼らの科学者に非常に機密性の高いウィニペグのP4ラボへのアクセスを許したのだ。更に深刻な問題は、首相はこの危険性について気づいてない。共産中国を信用してはならない」

今年の 1 月、カナダ・マニトバ州ウィニペグ市にある国立微生物研究所(NML)に勤務していた 2 人の中国人科学者、邱香果(キュウ・こうか)氏とその夫の程克定(てい・こくてい)氏が解雇されました。野党議員はトルドー政権に詳細を公表するよう求めています。

カナダ保守党の影の外務大臣 マイケル・チョン(Michael Chong)氏
「政府はいつになったら、何が起きているのかを国民と下院に明確に伝えるのか?」

トルドー首相は、機密情報とプライバシーの関係で、詳細を述べることはできないとし、保守党議員の質問をアジア系に対する人種差別だと非難しました。

カナダのトルドー首相
「これは、ここ数か月で見られるように、アジア系への人種差別が増加している」

議員らは、トルドー首相の発言は中共のプロパガンダの罠に陥っていると指摘します。

カナダ保守党の影の外務大臣 マイケル・チョン(Michael Chong)氏
「首相は気づいているのだろうか?中国(共)への批判をアジア系への人種差別と混同しているが、北京のプロパガンダの罠に陥っているということに」

一部のアジア系議員は、異なる意見を表明することはヘイトではないと指摘します。

保守党議員 ケニー・チウ(Kenny Chiu)氏
「中共を批判する人の多くは、カナダ生まれの、または移民として参加したアジア系である。私も政府に反対意見を表明しているが、これはカナダに対するヘイトからではなく、まさにカナダへの深いからなのだ」

また、首相の発言は議会の精神から逸脱しており、謝罪すべきだと指摘する議員もいます。

保守党議員のネリー・シン(Nelly Shin)氏
「首相は、国家安全保障とは関係のない政治問題から目をそらすことで、アジア系への人種差別の重要性を損なっている。アジア系カナダ人は、このように利用されることを好んでいない。彼らは国の安全について非常に心配しており、政府からの答えを求めている。首相には、自分の発言に対して謝罪するよう求める」

 
 

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