金正恩氏が激怒?中国製注射剤を投与された高官が死亡

情報によると、北朝鮮の経済部門の高官が中国製の注射剤を投与された後に死亡しました。このことを受けて、金正恩(キム・ジョンウン)総書記が平壌(ピョンヤン)の主要病院中国製医薬品の使用を禁止するよう指示したとのことです。

インターネット新聞「デイリーNK」は19日、情報筋の話として、北朝鮮の経済部門の高官が5月初めに死亡したと報じました。この高官は、心臓病や高血圧などの持病が悪化したため、平壌医科大学病院で治療を受けていたといいます。しかし、回復の兆しが見えなかったため、病院側は「コカルボキシラーゼ」を処方しました。

北朝鮮では、疫病の流行や国際社会からの制裁が原因で、輸入医薬品の入手が困難になっています。当初、高官の担当医は北朝鮮製のコカルボキシラーゼの投与を提案したましたが、「党の高官に国産医薬品を投与するわけにはいかない」として他の医療陣が反対したといいます。最終的に中国製のコカルボキシラーゼが投与されましたが、高官は死亡しました。

この高官は、金正日(キム・じょんいる)時代から在任しており、長年にわたりキム氏政権から信頼を得ていたといいます。頼りにしていた経済部門の高官の死亡報告を受け、 金正恩(キム・ジョンウン)総書記は平壌の主要な病院で中国製の医薬品の使用を禁止し、完全に撤去するよう命じたといいます。特に、中共ウイルスワクチン開発のために輸入したワクチンサンプルのうち、中国産ワクチンは分析と研究から除外するよう指示したとされています。

 
 

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