トランプ前政権の高官 米国が中共に対抗するにはどうすればよいか

中国共産党の経済的野心に対抗するために、米国は何ができるのでしょうか。最良の道具は米国の「中核的価値観」であると、トランプ前政権の高官は述べています。

元国家安全保障担当の大統領副補佐官・マシュー・ポッティンジャー氏は、中国に関する連邦議会・行政府委員会(CECC)で、トランプ政権が中共に対して取った行動のうち、中共を最も動揺させたのは、「人道に対する罪や自国民に対するジェノサイドを公に訴えたことだ」と語りました。ポッティンジャー氏は、あらゆる機会を利用して、米国人が何のために立ち上がるのか、誰のために立ち上がるのかについて議論する場を設けるよう、議会に要求しています。

元大統領副補佐官(国家安全保障担当) マシュー・ポッティンジャー氏
「中共が効果的に武器化できないのは、何を支持するかということだ。なぜなら、中共が支持しているのは、自分自身の力だけだからだ。だからこそ、この戦いにおいて、私たちの価値観が与えてくれる優位性を決して無視してはならない」

ポッティンジャー氏は、中共は欧米の資本を利用することで、世界の自由市場システムをさまざまな形で利用していると述べています。ポッティンジャー氏はまた、ウォール街は中共が自由世界に対して存亡をかけた戦いを仕掛けているという現実を直視しなければならないと考えています。

元大統領副補佐官(国家安全保障担当) マシュー・ポッティンジャー氏
「米国のインデックス・ファンド、大学基金、年金、ベンチャー・キャピタル企業に対し、中共の対外拡張への資金援助をやめるよう要求するのは、無理なことではない」

マイク・ポンペオ前国務長官の対中政策首席顧問・余茂春(マイルズ・ユー)氏も証言を行い、「すべての米国人は、共産中国がマルクス・レーニン主義政党に支配された共産主義独裁国家であることを理解すべきだ」と述べました。

ポンぺオ前国務長官の対中政策首席顧問 余茂春(マイルズ・ユー)氏
「中共の経済的な挑戦は、中国経済の奇異的な実態を変えるべきかどうかという問題ではない。我々が彼らの行動を変えなければ、自由世界は中共によって変えられてしまうという問題なのだ」

またユー氏は、「中共は冷戦以来自由世界に対する最も深刻な反抗に相当する」と警告しています。

 
 

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