英国やEU議員 IPACが香港大紀元への襲撃を非難

英国と欧州連合(EU)に加え、複数の団体が、香港大紀元の印刷工場に対する襲撃を糾弾しています。香港の独立系メディアに対する襲撃のニュースを受けて、英議会の上院議員たちはコメントを発表しています。

英上院議員フィリップ・ハント卿は次のように語りました。「この知らせを聞いて、とてもショックを受けている。エポックタイムズ(大紀元)は香港にある素晴らしい独立系メディアの支局であり、報道の自由と人権のために恐れを知らず立ち上がっている。その声が決して封じられることのないようにと祈っている」

英国リバプールの上院議員デビッド・アルトン卿は次のよう語っています。「言論の自由に敵対する者、印刷工場を破壊し、ジャーナリストを脅す者は、人権の尊さを一顧だにせず、真実を怖れる自らの姿をさらけ出している。彼らが暴力に訴え、威嚇し、力ずくで攻撃することで、返って彼らの弱さと、イデオロギーの本質が明らかになるのだ」

また勅選弁護士でもあるケネディ女性男爵は、「報道の自由は民主主義の基本だ。メディアや独立系ジャーナリズムを潰すことは、権力の乱用や権利の剥奪に関する情報を市民に与えないということだ。コンピュータや印刷機の破壊は民主主義を蔑む者たちの行為だ」と述べ、ロンドン在住の作家であり人権活動家、そして非政府組織(NGO)「香港観察」の最高責任者であり共同創設者でもあるベネディクト・ロジャース氏は、「エポックタイムズ(大紀元)への襲撃は、香港における報道の自由と表現の自由に対する脅威が増大していることを示すさらなる一例であり、徹底的に糾弾されるべきである」とコメントしました。

そして、民主主義の19か国からなる国際的議員連団の「対中政策に関する列国議会連盟」(IPAC)は、「報道の自由は、法の支配を尊重するいかなる国家においても絶対に必要な条件だ。もし香港当局が、本当に民主制度の独立した擁護者であるなら、エポックタイムズ(大紀元)を守ったはずだ。

香港は批判を許さない権威主義的な中国共産党の手中に落ちてしまった」と中共への非難声明を出しています。

 
 

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