米国務省が大紀元印刷工場への襲撃を非難 調査を促す

香港大紀元印刷工場が12日早朝に襲撃されたことを受け、米国務省とポンペオ前国務長官は大紀元への声明の中で、中共の報道の自由への抑圧を非難しました。

米国務省は英文大紀元「エポックタイムズ」宛のメールで、次のように述べています。「我々は大紀元印刷工場への襲撃を非難し、香港当局には犯人を徹底的に調査し、法の裁きを与えるよう強く求める。米国は、独立系メディアを抑圧し、政治的動機をもってジャーナリストを標的にすることを含め、表現の自由を抑圧しようとする動きが増えていることに懸念を抱いている。我々は、世界中で報道の自由を守り、情報や思想へのより自由で幅広いアクセスのために立ち上がることを約束する。報道の自由は、報道関係者の表現の自由も含めて、透明性にとって極めて重要である」

ポンペオ前国務長官も大紀元宛に声明文を送り、中共の報道の自由への抑圧を非難しました。ポンペオ前国務長官は、「大紀元と香港の報道機関への襲撃は驚くべきものであるが、予想外のことではない。米国は、香港の人々に対する抑圧と自由への侵害、特に報道の自由を侵害し続けることは許されないという明確なメッセージを送るべきだ」と述べています。

他にも複数の米国会議員や団体が大紀元と香港の人々への支持を示し、中共の抑圧を非難しました。

フロリダ州の上院議員リック・スコット氏の事務所は電子メールの中で、「スコット議員は自由のために戦う香港の人々を常に支持している」と示し、「米国はこれまで以上に、民主主義と人権のために立ち上がり、共産主義中国の侵略と世界の覇権を握ろうとする動きに対抗しなければならない」と述べています。

雑誌「ジャーナル・オブ・ポリティカル・リスク(Journal of Political Risk)」の発行人であるアンダース・コアー(Anders Corr)氏は、「今回の襲撃は、大きな代価を支払ったが大紀元への栄誉勲章である。中共を暴露する重要な時に、大紀元の報道が中共に大きな打撃を与えたことを示している」と述べています。

 
 

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