中国のP2P金融詐欺の被害者が中共からの脱退を声明

中国で金融詐欺に遭ったある被害者は、新唐人テレビの番組を通じて、金融詐欺についての真実を知った後、SNSに「中共を打倒しよう、中共を滅ぼそう」と書き込んだところ、警察に呼び出され、脅迫を受けました。その後、彼は中国共産党組織からの脱退を表明しました。

中国では2018年、個人間の貸し借りをインターネットで仲介するP2P(ピア・ツー・ピア)金融詐欺によって、投資をした多くの人が全財産を失いました。

匿名希望のこの男性も被害者の一人で、2019年に偶然インターネット上でボランティアが配布した新唐人テレビが制作したニュース番組を見ることができ、ようやく中国の真実を目にすることができたといいます。

男性は中共の官製メディアのニュースは人々を洗脳するためのものであると、ようやく気づいたと述べています。

中国の金融詐欺被害者
「P2Pは国が提唱していた。私だけではなく、全国で4億人近くの人が関わっていたので、いつかは返してもらえると思っていた。当時の考えは非常に甘かった。後に新唐人の『中国禁聞』の番組を見て、中共の報道は庶民を洗脳するためのものだと分かったのだ。真実が一つもない。周りの友人たちもネット封鎖を突破し外国メディアの報道を見れば、それこそが中国の現状であり、真実であると言っている」

男性は、新唐人テレビのニュース番組を見てから、中共の邪悪な本質を見抜くことができたといいます。SNSのグループチャットに「中共を打倒しよう、中共を滅ぼそう」と投稿したところ、警察に呼び出され、脅迫を受けました。この件をきっかけとして、男性は中国共産党のすべての組織から脱退すると声明を発表しました。

金融詐欺の被害者
「この間、グループチャットに『中共を打倒しよう、中共を滅ぼそう』と投稿した。地元の派出所から電話があり、呼び出された。なんの言論を発表したのかについて、供述調書と保証書を書かされた。ちょっと心配だが、中国で暮らしているので、仕方がない。本当に魔の巣窟のようなこの環境から抜け出したい。本当に別の環境で暮らしたい」

男性はさらに、「中国の庶民は本当に苦しい。ニラのように刈り取られるばかりで、医療や年金など、本来国民が受けるべき待遇も全部奪われている。さらに詐欺に遭うのも日常茶飯事で、政府を信じてP2Pに投資した人は、騙されてすべての蓄えを失ってしまった」と述べました。

 
 

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