米CDC前所長「中共ウイルスは実験室から」

ニュージャージー州の大学が、キャンパスで授業を受ける学生に対し、ワクチンの接種を必須とする方針を発表しました。学校が公式に中共ウイルスワクチン接種を要求するのは初めてのことです。

一般的にいくつかの州は、特定の病気のワクチン接種を学生に義務づけています。しかし、中共ウイルスのワクチン接種を要求するのは、ラトガース大学が最初です。

同大学の学長は「中共ウイルスのワクチン接種は、重篤な病気や入院、死を防ぐ上で、安全で効果的であることが証明済みなので、大学生活を正常化させるためにワクチンが不可欠である」と述べています。

そのため、秋の新学期に大学での受講を希望する学生はワクチンの接種が必須となります。ただし医学的・宗教的理由による例外は認められています。

ところで、皆さんは米国疾病予防管理センター(CDC)の前所長、ロバート・レッドフィールド博士をご存知でしょうか?

トランプ前政権でCDCを率いたレッド・フィールド博士は、中共が宣伝するウイルスの起源に待ったをかけました。博士は、CNNのインタビューで、武漢研究所を起源とし、2019年9月にも感染が広がり始めていたとの見解を示しました。

CDC前所長/ロバート・レッドフィールド博士
「通常、病原体が動物からヒトへ感染する場合、ウイルスがヒトからヒトへ効率よく伝染するようになるまでには暫く時間がかかるものだ。ウイルスが動物由来だとする説は論理的に無理があると思う」

ではどこに由来するなら論理的に無理がないのでしょうか?彼は実験室だといいます。

CDC前所長/ロバート・レッドフィールド博士
「私たちウイルス学者の多くは実験室でウイルスを増殖させようとする。私たちはウイルスに少しでも好適な環境を整えてどんどん増殖させる。そうやって実験し、解明を行うことができるのだ。このようにして私は実験室由来だとする説に達したのだ」

米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)所長で、現バイデン政権の首席医療顧問であるアンソニー・ファウチ博士にとって、この実験室に由来するという説は甚だ不都合なものですが、その可能性について否定しませんでした。

米国立アレルギー・感染症研究所所長/アンソニー・ファウチ博士
「しかし実験室由来説を取らなくても、説明はつく。即ち、ほとんどの公衆衛生専門家が見過ごしていることだが、このウイルスは実際には2019年12月末に臨床確認される以前の1か月あるいはそれ以上の期間、中国、おそらく武漢で蔓延していたのだ」

つまり、武漢で蔓延したウイルスは臨床確認されるまでの間に、既に環境に適応し、より効率的に感染を広げる能力を身につけたのかもしれないとファウチ博士はいいます。

AP通信は3月29日、ウイルスが実験室に由来する可能性は「極めて低い」とする世界保健機関(WHO)国際チームによる最終報告の草稿を伝えました。しかし現在、数十人の科学者は、WHOの調査は妥協の産物であり、非論理的であるとして批判し、武漢の集団感染が1年を経た今、独自の調査を進めています。

NTD Japan

 
 

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