FBIデータ 1月の銃器販売は過去最高

米国人はかつてないほどを購入しています。1月における銃器購入は過去最高を記録しました。一方、民主党はバイデン大統領に銃規制の強化を求めています。

FBIの全米犯罪歴即時照合システム
の最新データによると、銃器購入者の身元調査数は今年1月に過去最高を記録しました。

これはFBIが単月で処理した数としては、驚異的な数です。2020年1月と比較すると約60%増加しており、2019年1月と比較すると約200%増加しています。2020年12月と比較すると、約10%の増加です。

過去最高を記録した昨年1月に続き、銃器販売数は今年1月も大幅に増加しました。FBIが2020年に処理した身元調査は2019年より40%も多いとしています。専門家は、2020年における急増は、パンデミック不安、社会不安、政治不信によるものだと考えています。

既存の銃所持者が銃器を追加購入しているケースに加え、2020年の調査によると、昨年1月から4月までに販売された銃器の40%は、初めての購入者によるものでした。

一方、一部の民主党議員は、バイデン大統領に銃規制についてより多くのことをするようにプッシュしています。大統領に宛てた書簡の中で、36人の民主党員は、バイデン氏に「国家銃犯罪」ディレクターを任命することを要求しました。彼らは、“これにより、連邦政府機関の間でより効果的な銃犯罪の対処が可能になる”と考えています。

議員たちは、今後10年間で銃器による死傷者数が半減することを期待しているといいます。