川普聲明 嚴斥參院少數黨領袖麥康奈爾

2月16日午後、トランプ前大統領は、上院少数党院内総務ミッチ・マコーネル氏を批判する声明を発表しました。トランプ前大統領は声明文で、選挙後のマコーネル氏の数々の不適切な行動に対して、痛烈に批判しました。

トランプ氏は声明の中で「ミッチ・マコーネル議員のようなリーダーの下では、共和党は二度と尊敬され、強くなることはないだろう。マコーネル氏は普段通りのビジネスへの献身と現状維持の政策を行い、政治的洞察力や知性、スキル、個性も欠如しているため、多数党リーダーから少数党リーダーへと急速に成り下がってしまった。この状況はさらに悪化するだろう」と述べています。

トランプ氏は、ジョージア州をはじめとする激戦州で不正選挙が行われた後も、マコーネル氏は何も行動を起こさず、彼自身の再選でさえもすべてトランプ氏の助けがなければ敗北していたと指摘し、今のマコーネル氏は民主党の意のままに翻弄されていると述べました。

トランプ氏はまた、マコーネル氏の中国問題に関する信用はすでに失われており、「彼の一族が中国企業の株式を大量に保有しているため、(中共の)この巨大な経済的、軍事的脅威に対して、彼は何もしないのだ」と指摘しています。

そして、トランプ氏は声明の中で、マコーネル氏のような三流指導者が米国の将来を決定することを許し続けるのではなく、「米国を再び偉大にする取り組み」や「米国第一主義(アメリカ・ファースト)」の政策を支持するマコーネル氏の対立候補を、必要に応じて適切に支援することを公式に表明しました。

昨年12月15日、マコーネル氏は、バイデン氏の選挙勝利を認め、自ら進んで祝福しました。トランプ氏への弾劾裁判では、マコーネル氏は、反対票を投じながらも、1月6日の米議会議事堂乱入事件の責任はトランプ氏にあると主張したことで、両党からの批判を受けています。

NTD Japan