軍部粛清? バイデン政権が軍隊の過激主義者への対処を命令

国防長官は、米軍全部隊の活動停止を命じています。これは、軍の司令官たちが指揮下にいる過激派の兵士に対処するためです。こういう動きは、共産主義政権下で起こるものだと少佐は述べています。

3日に新たに任命されたロイド・オースティン米国防長官は、過激派の兵士に対処する時間を司令官たちに与えるため、今後60日以内に米軍全部隊の「活動の一時停止」の命令を発しました。この命令は、相当数の米軍兵士や退役軍人が1月6日の抗議運動に参加し、その一部が議事堂内に侵入した事実が判明したことを受けて下されました。

米軍司令官たちは、兵士たちの行動や読書傾向など「指揮下の兵士たちの状態を、しっかりと把握」する訓練を受ける必要があるとオースティン長官は述べています。

米国防長官/ロイド・オースティン
もし確認されれば性的暴行を一掃し、人種差別主義者や過激派の兵士を排除すべく、私は断固として戦う。そして今彼は、この宣誓を実行に移すようです。

ですが、FBIの対テロ合同機動部隊に参加した米海軍退役将校で、元警察官のスティーブン・ロジャース少佐は、この動きに疑問を呈しています。

少佐/スティーブン・ロジャース
私に言わせればこれは危険な動きで、政治的な踏み絵だ。これは中共か旧ソ連でしか見られないやり口だ。

ロジャース少佐は、米軍の司令官たちが、従軍兵士の憲法上の権利を侵害することなく、一体どのようにして「過激派思想」をチェックするのかと、疑義を唱えます。

少佐/スティーブン・ロジャース
皆が知っているように、中共や旧ソ連ではすべての部隊に、政府の監視要員が配属されていて、反政府的なものを読んだり、クレムリンを批判したり、中共を批判したりするだけで、その人はもうお終いだ。

何をもって「過激」とするかは、たいてい主観的であり、厳密に規定するのは難しいです。国防総省のジョン・カービー報道官でさえ3日、「これをどのように意味のある、生産的かつ確実な方法で実行できるかどうかは分からない」と語っています。

ロジャース少佐は、どのような思想が過激と見なされるのか、懸念を抱いていると述べ、保守派とトランプ支持派が、最近検閲と差別の標的となっている、と指摘しています。つい1週間前、オースティン長官は、トランプ前政権が指名した数多くの国防総省諮問委員の解任を命じました。

少佐/スティーブン・ロジャース
米軍内で、保守的な思想や価値観を有している人々も、攻撃の標的とされるのだろうか?

ロジャース少佐の考えによれば、このような動きは米軍のモラルに「壊滅的」な打撃を与えるでしょう。それは米軍兵士内に、不信と疑惑と恐怖を引き起こすと少佐は述べています。 もしこの方向で事が進めば、米国民と憲法をつねに尊重してきた米軍は、消滅すると少佐は述べています。

少佐/スティーブン・ロジャース
米軍は別の軍隊、政府の軍隊になってしまう。それも今私たちが知っている、米国政府の軍隊ではなく、ジョー・バイデン政権が、社会主義者や共産主義者が、この国に作り出そうとしている米国政府の軍隊だ。

国防総省の首席報道官によれば、米軍の活動停止がどれぐらいの期間に及ぶかは、未確定です。まず訓練の教材が開発され、各部隊に送付すると、この問題についての議論が可能になると彼は述べています。

NTD Japan

 
 

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