フロリダ州下院議員 ビッグテックの検閲への対抗を呼びかける

フロリダ州下院議員が検閲に対抗して立ち上がり、他の議員にも同調を呼びかけています。NTDニュースのモリーナ・ワイズカップがお伝えします。

フロリダ州下院議員ランディ・ファイン(Randy Fine)氏はフロリダ州からAmazon Twitter Apple Facebookを排除するようにロン・デサンティス(Ron DeSantis)州知事に呼びかけています。この動きの狙いはビッグテックに圧力をかけて保守派の言論に対する検閲を止めさせることです。

フロリダ州下院議員/ランディ・ファイン(Randy Fine)
国民の半数が自らの意見を言論で表現できないということになると、人々は必ず別の方法での表現に走ります。それこそ今この国が抱えているリスクです。言論の抑圧は必ず逆噴射を呼びます。

今私たちが目にしている通りです。言論を地中に押し込めるのは危険です。そうすれば人々はより暴力的になります。実に危険です。言論の抑圧なんてとんでもない発想です。

Facebookはトランプ大統領のアカウント閉鎖に加え、民主党から立ち去った数十万人の人々の体験談を掲載していたウォークアウェイ運動(Walkaway Campaign)のアカウントも削除しました。

フロリダ州下院議員/ランディ・ファイン(Randy Fine)
企業が言論の検閲を止め、正しいことをするように、私たちにできる範囲で圧力をかけるべきだと思います。彼らには検閲の権利があるとはいえ、すべきか否かは別問題です。

ファイン氏は州や郡政府にビッグテックとの取引を禁止する法案を提出する準備をしています。法案の内容には州政府がFacebook、Twitter、 Googleの宣伝を止めること、Amazonのサービスを利用しないこと、政府機関がAppleやAndroidのデバイスを購入しないことなどが含まれます。

フロリダ州下院議員/ランディ・ファイン(Randy Fine)
もしフロリダ州が立場を明確にすれば、他の州もそれに続き、ひいては一般ユーザーも立場を明確にすると思います。そうなるとこれらの企業は消えて無くなるか、もしくは自分たちの所業が今後の事業に致命的な打撃を与えるとわかるでしょう。

同州の閣僚で、最高財務責任者(CFO)のジミー・パトロニス(Jimmy Patronis)氏はすでにファイン氏を支持し、次の閣議の議題として取り上げることを検討中だと述べています。