トランプ大統領「1月20日の就任式には出ない」 TRUMP WILL NOT ATTEND INAUGURATION

トランプ大統領は1月20日のジョー・バイデン氏の就任式に出席しないと述べました。ある弁護士の見解を聞きました。NTDのクリスティーネ・キムがお伝えします。

トランプ大統領はこうツイートしている。「お尋ねの皆さんにお答えする。私は出席しない」

現役大統領が後任大統領の就任式への出席を拒否するのは初めてのことではない。前回は1869年のことだ。この点について弁護士に話を聞いた。

弁護士/スティーブン・マイスター(STEPHEN MEISTER)
「大統領が就任式に出席しないというケースは私の記憶にはない。私の反応は簡単だ。つまり、それがどうした?」

就任式に出席しなかった大統領は過去にもいる。リチャード・ニクソン、ジョン・クィンシー、ジョン・アダムズ等だ。

マイスター氏は、言われている不正が意味のある形での調査がなければ、トランプ大統領は選挙結果を真実として受け入れる必要はなくいし、儀式に出席する必要もないという。

では「核のフットボール(Nuclear football)」はどうなるのかと訝しむ人もいる。核兵器の発射ボタンを入れた鞄は通例「核のフットボール」と呼ばれている。

このフットボールを携行する軍事顧問は常に大統領に付き従っている。離任する大統領は米国民を防衛する最高司令官の厳粛な義務の象徴として、これを着任する大統領に手渡すのが慣例だ。である。就任式への出席の如何を問わず、引き渡しは即座に行われることになっている。

核のフットボールが引き渡されることは疑いを容れない。

国防総省はそれについて、準備が整っているが詳細は公表しないとビジネスインサイダー(ビジネス・技術の専門サイト)に語った。ている。大統領の出席は象徴的な行為としか見られていない。トランプ大統領は素晴らしい旅は始まったばかりだと言い、彼に投票した米国の愛国者は末長く巨大な声を発するだろうとツイートした。

弁護士/スティーブン・マイスター(STEPHEN MEISTER)
それが本当であると希望し、祈っている。それが本当だと信じなくてはならない。真実が明るみに出てくると信じる必要があるからだ。

マイスター氏は、就任式の日が過ぎてもさらなる調査によって、真実が照らし出されるかもしれないと述べ、すべての不正が暴かれることを望んでいる。

これに対して、ジョー・バイデン氏は、これがトランプ大統領が彼と合意した数少ない例の一つであり、大統領が欠席するのはよいことだと述べました。

 

 

 
 
 

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