「またしても歴史的な大躍進」イスラエルとモロッコが国交正常化

米大統領選挙の不正問題をめぐる戦いが続く中、12月10日、イスラエルとモロッコが国交正常化に合意しました。トランプ政権が推進する中東和平プロセスは、またもや大躍進を遂げました。

トランプ大統領はツイッターでこの日のビッグニュースを最初に発表し、「またしても歴史的な大躍進だ!私たちの偉大な友人であるイスラエルとモロッコは、全面的な外交関係を確立することに合意した。中東の平和に向けた巨大な成果だ」と述べましました。

この歴史的な合意に達した一環として、トランプ大統領は同日、西サハラにおけるモロッコの主権を認める公布文に署名しました。トランプ大統領はツイートの中で「モロッコは1777年に米国を認めた。米国も西サハラの主権を認めるべきである」と述べています。また、「モロッコの自治のための信頼できる現実的な提案は、永続的な平和と繁栄を促進する公正で長期的な解決のための唯一の基礎である」とも述べています。

ユダヤ教の祝日「ハヌカー」の最初の夜にこのニュースが伝わると、嘆きの壁広場での点灯式で、ネタニヤフ首相は再度トランプ大統領に感謝の意を表しました。

イスラエル ネタニヤフ首相
「この歴史的な1日の到来を私はずっとあ。信じていて、そのために努力してきた。まずトランプ大統領に感謝したい。彼はイスラエルと中東の人々に平和をもたらすために並外れた努力を払った」

ネタニヤフ首相は、イスラエルはモロッコとの連絡事務所を速やかに再開し、できるだけ早く完全な外交関係を確立し、両国を結ぶ直行便を開設すると述べました。

今年8月以降、トランプ政権の仲介の下で、イスラエルとの国交正常化で合意したのは、アラブ首長国連邦(UAE)、バーレーン、スーダンに続き、4か国目です。

これまであり得ないと思われていたこれらの歴史的な躍進によって、トランプ大統領は近年、中東和平プロセスに最も貢献した国際的リーダーとなり、今年に入ってからすでに3回ノーベル平和賞にノミネートされています。

 
 

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