孔子学院の実態と対策に関する調査報告会 韓国で初めて開催

中共は教育の名を借りて、孔子学院を利用して国際社会に浸透してきましたが、西側諸国を中心に孔子学院への警戒心が強まり、各国で次々と孔子学院を閉鎖しています。韓国では最近、孔子学院の「実態と対策」について初めての調査報告が行われました。

12月3日、韓国のソウルプレスセンターで韓国孔子学院の実態および対策に関する調査報告会が行われました。

世界初の孔子学院は、実は2004年に韓国で設立されました。現在韓国には23所の孔子学院があり、その数はアジアで最も多く、今もなお増え続けています。

韓国で孔子学院の実態と対策について報告会が行われるのは今回が初めてです。
孔子学院は、中国共産党の政治主張に基づいた、海外で社会主義思想を推進するための宣伝機関であると認識されています。孔子学院の教育プログラムや文化活動には、共産主義およびその指導者を賞賛するコンテンツが含まれています。

韓国ウルサン大学教育学科イ・ジェボン教授
「多くの現場調査や取材を通して我々が出した結論は、韓国の孔子学院もやはり中国共産党の宣伝道具であるということだ。教育内容や文化活動には、共産主義と共産党指導者を称賛するコンテンツが含まれている。同時に、彼らは韓国における親中共の人々をつなぐ役割も遂行している」

中共はシャープパワーを行使して韓国に浸透していますが、この種の浸透は一帯一路の建設事業や産業スパイ活動のように目に見えるものではなく、感じ取ることもできない精神的な浸透であるため、非常に危険な存在であると警告します。

新東亜月刊誌の客員記者 チェ・チャングンさん
「教材の分析をしてみたところ、親中または反米、共産主義を賞賛する内容が含まれている。このような教育を受けた学生が、10年、20年、30年経つとどれほど排出されるか。孔子学院の実態について、我々が少しずつ明かして行っているが、孔子学院の中でどのように厳密に中国に有利になるように教育するのか、共産主義教育をするのか、その効果がどのように現れるかについてわからないため、これは見えないリスクである。少しずつ韓国社会に浸透してきているため、非常に危険な存在だと考えている」

主催団体の「孔子学院の実態を知らせる運動本部(CUCI)」は、今回の報告会を通して、韓国の孔子学院の実態を人々に知らせ、中共による浸透の危険性について警戒するよう促しています。

 
 
 
 

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