米上院公聴会TwitterとFacebookのCEO召喚 ドーシー氏「ブロックは間違っていた」

11月17日、米上院司法委員会は、ツイッターやフェイスブックの検閲や情報ブロックに関する公聴会を開きました。公聴会で、ツイッターのジャック・ドーシーCEOは、ハンター・バイデン氏のスキャンダルに関するニューヨーク・ポストの報道をブロックしたことは「間違っていた」と認めました。

11月17日、米上院司法委員会は、ツイッターCEOのドーシー氏とフェイスブックCEOのザッカーバーグ氏を召喚しました。公聴会は約4時間行われ、二人はリモートで自宅から参加しました。ツイッターとフェイスブックは今回の大統領選挙前に、ハンター・バイデン氏に関するニューヨーク・ポストの記事を一度ブロックし、共和党員の投稿に偏ってラベルをつけるなどしたため、これらの行為は選挙への意図的な干渉だと考えられています。

米上院司法委員会委員長 リンゼー・グラム氏
「私がはっきりさせたいのは、ツイッターとフェイスブック、あなたたちが新聞ではないのならば、なぜニューヨーク・ポストに対して編集する権限を持つのか?」

ツイッターのCEO、ドーシー氏は証言の中で、今回のブロック行為が「間違っていた」と認めました。

TwitterCEO ジャック・ドーシー氏
「さらに考慮したあと、我々はこの行為は間違っていたと認識し、24時間以内に正した」

しかし専門家は、ドーシー氏の説明は理不尽で、謝罪には誠意が欠けていると指摘します。

時事評論家 秦鵬氏
「彼は、ハッカーによって盗まれた情報は使用できないと述べている2018年の法律を引用したが、そのような説明には信頼性が欠けている。 当時ニューヨーク・ポストは(情報)は修理店から来たと述べたからだ」

共和党上院議員は公聴会で、ツイッターやフェイスブックなどのハイテク大手が保守的な言論を弾圧し、選挙に深刻な影響を与えていると批判しました。ドーシー氏は証言の中で、コンテンツ検閲の実践に重大な問題があったことも認めています。

TwitterCEO ジャック・ドーシー氏
「コンテンツモデレーション(投稿監視業務)の操作が透明性に欠け、その背後にある原因と理由も不透明だった」

時事評論家 秦鵬氏
「彼らの現在のいわゆる情報源は主にメディアからのものである。しかし、今の主要メディアは左派によって支配されていることを私たちは知っている。したがって、結果は完全に左派の基準を使用し、社会主義理念でインターネット全体の情報を検閲している」

今回の選挙では、大手インターネット企業が不透明な検閲でトランプ支持者や保守的な言論を弾圧し、ユーザーの見ることができる情報を操作することで、選挙に干渉してきました。共和党上院議員は、これらの企業が享受している免責の保護を制限し、より多くのSNSプラットフォームのコンテンツを管理するための責任を彼らに負わせるために、通信品位法の第230条「セクション230」を早急に改革したいと考えています。

 
 
 
 

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