中共の新たな反対派排除 五中全会前の人事大異動 【なるほどTHE NEWS】

トランプ氏が不法移民の入国を防ぐため国境の壁を建設しているという説がありますが、中共は中国国民の逃亡を防ぐための国境の壁を建設しているようです。

中共がベトナムへの逃亡者を防ぐため、広西との国境沿いに数百キロの壁を建設している動画をツイッターユーザーが投稿しました。別のツイッターユーザの投稿によると、 10月20日、友誼関(ゆうぎかん)として知られる中越国境の鎮南関で、900人近くの中国人技術者が生き残りをかけて待機し、そのうち約205人はFoxconn傘下企業の元従業員です。

経済不況と人材流出。 来る中国共産党中央委員会第五回全体会議は経済ではなく、権力と利益をめぐる内部闘争と計算尽くの役人の配置が最大の議題となっています。

現在、10月20日に、中共の新華通信社の社長である蔡名照(さいめいしょう)氏が何平(かへい)氏に交代し、人民日報社の社長である李宝善(りほうぜん)氏が庹震(たくしん)氏に交代しました。庹震氏はメディアの自由を弾圧する人物で、2013年新年号の「南方周末」の「中国の夢、憲政の夢」の社説を差し替えたことで知られています。

また、広西チワン族自治区委員会副書記、湖北省党委員会副書記、上海市党委員会副書記を含む6名の副書記が、10月中旬の会議を前に入れ替わりました。

この間に、昇格した人もいれば、失脚した人もいます。 例えば、元中共の元老である薄一波(はくいっぱ)氏の秘書や、王岐山国家副主席の側近であった董宏(とうこう)氏、中共国家税務総局の林鳳(りんほう)副局長などが解任されました。失脚した多くの人は、司法や公安、警察などの政法系統で働いており、政法系統に新たな恐怖の “整風運動”が開始されました

湖北省高級人民法院の張忠斌(ちょうちゅうひん)副院長が10月19日午後、オフィスで自殺しました。自殺した3日前には会議を主宰していました。内部関係者は張の自殺当日、湖北省の上官と午前中に面談があったと述べました。彼の自殺は、習近平政権による政法系統の恐怖の整風運動と関連している可能性が高く、以前王岐山氏の反腐敗運動中にも、官員の自殺情報が時折流れていました。

 
 
 
 

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