いよいよ新たな流行がスタート?広州で臨時病院を大量建設【禁聞】

中共当局は9月8日に、中共ウイルスへの対策に貢献した専門家などへの表彰式を行い、習近平主席はウイルスの封じ込めで重大な成功を収めたと強調しました。しかし最近、各地で相次いで新たな感染例が報告されています。雲南省は戦時状態に入り、すぐに方艙医院を建設しました。また広東省では新たな流行に備えて方艙医院のベッド数を大量に用意しています。アナリストは、嘘をつくことに慣れている中共の特徴を踏まえて考えると、実際の感染状況はすでにかなり深刻である可能性があると考えています。

広東省広州市政府情報弁公室は9月28日、記者会見を開き、市全体で方艙医院の準備を始めると発表しました。市は1000床、各区は300~500床規模で設置し、各区は大型スポーツ施設や展示場など2~3か所を方艙病院の建設用地としています。

また、広州市は全国統一配置に従って、市内の二級以上の病院の108の発熱外来と197の発熱診察室を対象に標準化工事を行っています。リフォーム事業は9月末までに、新築事業は12月末までに完了するとしています。

プレスリリースでは、これは秋冬の流行防止・対策計画を実施するための徹底した準備であると発表しています。

あるネットユーザーは動画を投稿し、「政府は方艙医院を準備し始めた。庶民は今すぐ現金と食糧を備蓄する必要がある」と述べています。

広州市民の劉さんは、当局が治安維持と監視を通じて疫病をコントロールしていると述べています。

広州市民 劉さん
「当局は治安維持の手段を使っている。彼らの監視システムは強大で、誰かが発病すると、10日前の行動から全部掘り起こすことができる。(接触者を)ホテルに拘束し、再検査をして何もなければ半月後に解放する。感染が確認された人は隔離治療に回すだけでいい」

政治経済アナリストの秦鵬(しんほう)氏は、広州の実際の感染状況はすでにかなり深刻かもしれないと述べています。広州には11の区があり、それぞれの区が2つの方艙医院を建設するとすると、市全体では少なくとも22の方艙医院を準備しており、実際の病床数は1万床に上るはずだと分析します。

政治経済アナリスト 秦鵬氏
「当局の報道では、応急用の病床数も8000床以上手配できるとしている。この種のいわゆる応急用の病床とは、その他の病院での準備を指しており、合わせると2万床以上だ。つまり、爆発的な流行のために準備しているのだ」

しかし、広東省政府の9月29日の発表では、前日の28日に広東省で新たな感染者は確認されず、11人の無症状の感染者が新たに増え、うち7人は広州市の感染例だとしています。

政治経済アナリスト 秦鵬氏
「中共当局のデータはしばしば圧縮されていることを考慮し、またPCR検査で陽性が出た無症状患者が絶えず増えている。無症状感染者は感染者全体の4倍以上で、張文宏医師の見解では、総数の80%だ。だから広州ではすでに多くの感染者が出ていると我々は考えている」

上海復旦大学付属華山医院の感染症科主任、張文宏(ちょうぶんこう)医師は、9月20日にイベントに参加した際、中国で今年の冬に流行の第二波が出現するのは避けられないと述べました。張文宏医師はまた、80%の人が無症状であることは非常に恐ろしいことだと付け加え、このような強力な感染力を持つウイルスは常に存在し、世界がウイルスの影響から立ち直るには、最低でも1年はかかるだろうと述べています。

また、中共工程院の院士で呼吸器疾患の専門家である鍾南山(しょうなんざん)氏も9月18日に出席したイベントで、流行は今年の冬から来年の春にかけて、一部の地域では爆発的に発生する可能性があると述べました。

広州だけでなく、北京、青島、大連、上海、成都、ハルビンなどでも最近、新たな感染者が確認されています。

上海市衛生健康委員会の9月28日の報告によると、上海では9月27日に新たに10件の感染例が確認されました。

あるツイッターユーザーは、上海の隔離観察ホテルが人口密集地にあることを暴露し、「これでいいのか」と疑問を呈しています。

9月29日、四川省の成都衛生健康委員会によると、成都では28日に新らたに3人の感染例が確認され、市内の濃厚接触者875人が集中隔離されています。

陝西省衛生健康委員会の報告によると、陝西省では9月28日に新たに3人の感染例と無症状感染者1例が確認されました。

また、雲南省瑞麗市(ずいれいし)では9月中旬に新たな感染例が確認された後、14日からロックダウンし、臨時病院が1日のうちに建てられました。そして9月19日から、雲南省は戦時状態に入りました。

しかし、中共は新たな感染例をすべて国外からの輸入型だとしています。中国国内の情報が厳しく統制されているため、各地で発表された感染者数は、実際の数よりはかなり少ないと考えられています。

政治経済アナリスト 秦鵬氏
「常に嘘をつく、真の情報を中国の庶民に開示しないなどの中共の特徴を踏まえて総合的に考えると、私の提案だが、中国の一般人には十分は準備をしておくことを勧める。生活物資にしても他の準備にしても、予防策を講じる必要がある。次は都市の封鎖などが考えられ、生活が不便になったり、或いは生活に大きな影響を与えることが起こる可能性がある」

9月に新学期が始まってから、中国各地の大学で閉鎖式管理が実施され、学生たちは学校に閉じ込められ、生活に大きな影響を与えています。ネット上には複数の大学で、学生たちが寮で集団で叫ぶ動画が相次ぎ投稿され、中国の大学の精神的な危機を象徴しています。

 
 
 
 

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