「ロシアより中共に焦点を当てるべき」トランプ氏が記者会見で指摘

米国の大統領選挙まで2か月を切った今も、「ロシアの脅威」は左翼メディアによって意図的に焦点が当てられ、誇張され続けています。9月4日の記者会見で、トランプ大統領は中共に焦点を当てるべきだと述べました。トランプ大統領はまた、レイバーデーの長期連休中にも疫病対策の手を緩めないよう注意喚起しました。

トランプ大統領
「面白いのは、常に誰もがロシアについて言及している。ロシアについて話すのは構わないが、私はロシアよりも、中国(共)についてもっと注目し討論する必要があると考えている。中国(共)ウイルスを見てください。彼らが世界188の国と地域に行ったことを見てください。しかしあなたたちは中国については何も聞かないで、いつもロシアばかり聞いている」

データによると、9月5日の時点で、全世界で2,696万人以上が中共ウイルスに感染し、少なくとも88万人が死亡しています。米国では約641万人が感染し、19万人が死亡しました。

トランプ大統領
「先月、全米の感染者数は28%減少し、入院者数と死亡人数は過去1週間で引き続き、大幅に減少している。我々は本当に好転している。ワクチンもまもなく投入され、治療方法もすでにあり、しかも前進し続けている」

トランプ大統領は、ヨーロッパの死亡率は米国より38%高く、中国の死亡率は米国よりもはるかに高いと述べました。

トランプ大統領
「現在、多くの国が死亡状況を報告していない。中国は報告していないが、死亡人数が明らかに米国より遥かに多い。私の個人的な意見だが、中国の死亡者数は我々より遥かに多いが、彼らは報告していない」

トランプ大統領は、3000億ドルの未使用の景気回復のための資金がまだあり、米国人に給付したいと思っており、議会の承認を待っているところであると述べました。また、ノースカロライナ州、ミシガン州、ペンシルベニア州の民主党の知事に対し、できるだけ早く経済を再開し、選挙日後まで国民を待たせないよう促しました。

また、トランプ大統領は、地方の暴動鎮圧に貢献した警察官にも感謝の意を表しました。

9月4日、33万人以上の組合員を擁する米国最大の警察労働組合「警察友愛会」は、トランプ大統領の再選を支持すると発表しました。翌日、バイデン氏の地元デラウェア州の警察友愛会もトランプ大統領への支持を表明しました。