ポンペオ長官「中共は中国ではない」民主活動家らが支持集会

ポンペオ国務長官は7月23日、カリフォルニア州のニクソン大統領図書館で対中政策に関する演説を行い、中国国民に対して世界各国とともに中国共産党政権に立ち向かうよう呼びかけました。演説の後、魏京生(ぎ・きょうせい)氏、王丹(おう・たん)氏など中国の民主活動家と会談を行いました。 中国人民主活動家らも集会を開き、長官への支持を表明しました。

ポンペオ国務長官は、カリフォルニア州のニクソン大統領図書館で魏京生氏、王丹氏などの中国の民主活動家と会談を行いました。

魏京生氏は、ポンペオ国務長官は「中共と中国はイコールではない」ということを常に強調しており、たとえこれが原因で中共が米国大使館をすべて追い出したとしても、中共の暴政に立ち向かい続ける決心は揺るぎないものであると述べています。

民主活動家 魏京生氏
「ポンペオ長官はいつも、中国の庶民と共産党を分けて考えるべきだと強調している。米政府はいま、中国政府を支持する政策ではなく、中国の人民が中国の民主主義を推し進めることを支持する政策をとっている。これは非常に重要な概念上の変化だ」

民主活動家 王丹氏
「国務長官の演説から、米国が西側世界のリーダーの役割に戻る決心をしていることがわかる。非常に人心を励ますことだ。必ず米国のような大国が西側世界をリードして中共に対抗しなければならない」

同日、中国人民主活動家らも会場の外で集会を開き、米政府への支持を表明し、世界中の中国人が以前加入した中国共産党組織から脱退するよう呼びかけました。

民主活動家 鄭存柱氏
「共産党員への打撃と、ビザ制限の措置は、米国の立場を新たに表明したことに等しい。つまり、共産主義は米国の敵であり、全体主義は世界の敵である。同時に、中国の人々に選択肢を与えている。米国が反対しているのは共産党であって中国人ではないということだ」

民主活動家 朱祖志氏
「良識のある共産党員は早く共産党から脱退することを勧める。共産党から離脱してこそ、自分自身の自由を実現し、民主主義社会に受け入れられる」

民主活動家らは世界中の人々が立ち上がって、中共にノーと言うことを期待しています。

民主活動家 劉志利氏
「このような集会を通して、全世界の正義の力を呼び起こしたいのと自分たちの声を伝えたい。平和と民主主義を愛する世界の人々に、我々も正義の力を支持することを伝えたい」

民主活動家 界立建氏
「全世界の人々が立ち上がって、自由と民主を守り、普遍的な価値と法制精神を守るべきだ。今日私たちがここに来たのはポンペオ長官への支持を表明し、中共にノーと言うためだ」

 
 

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