北京から150キロ離れた安新県が閉鎖式管理に 世界の感染者数は1000万人超に

ロイター通信の統計によると、6月28日、全世界の中共ウイルス感染者数が1000万人を超えました。これまでに中国本土以外の中共ウイルスによる死亡者数は50万人に迫っています。

6月28日の北京の中共ウイルス感染防止対策に関する記者会見によると、新発地市場の牛肉羊肉総合ビルの従業員は、集中的な医療観察を受ける期間が再度14日間延長されることになりました。また、ここ2日間、集中隔離施設での感染確定が相次いでいます。豊台区で新たに感染が確認された25人はすべて集中隔離施設からのもので、そのうち23人は集中隔離施設となっているMGMホテルで確認されています。

また28日に、中共衛生部の官僚は、北京から約150km離れた河北省安新県は完全に閉鎖ロックダウン)され、コントロールされていると発表し、武漢でのパンデミックの時と同じように厳しい対策がとられていると述べました。 地元当局は、27日からそれぞれの村、居住区、建物で、全面的な閉鎖式管理を行うと通告しています。

28日の時点で、米国の感染者数は250万人を超え、12万5千人が死亡しました。南部と西部の州で感染者が急増しており、ペンス副大統領は予定されていた選挙イベントをキャンセルしました。

また、ブラジルでの感染者数は130万人を超え、死亡者数は5万7070人となりました。

オーストラリアのビクトリア州では、旅行者にウイルス検査を義務付けています。

ロシアでは新規感染者数は減少していますが、死亡者数は9000人を超えました。

世界全体の新規感染者数は、3月は1日あたり10%以上増加していたのに対し、先週は1~2%のペースとなりました。

現在の中共ウイルスのパンデミックは新たな局面を迎えており、インドやブラジルでは毎日1万人以上が新たに感染が確認されており、現地では巨大なプレッシャーとなっています。また、この1週間で、世界の新規感染者の3分の1以上を両国が占めています。

各国政府が報告したデータによると、世界の感染者数のうち、北米、中南米、ヨーロッパが約25%を占め、アジアが約11%、中東が約9%を占めています。

世界保健機関(WHO)によると、世界の中共ウイルス感染者数は、毎年記録されている重症インフルエンザの約2倍となっています。

感染状況が深刻な多くの国では、封鎖を緩和させつつあり、仕事や社会生活にも変化が現れています。一方、一部の国では感染者数が再び増加の傾向にあり、現地当局は一部の地域で再度封鎖を行っています。疫病流行の影響は、効果的なワクチンができるまで1年以上続く可能性があります。

 
 
 

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