アメリカも…ピッツバーグ大学と中共医学界の密接な関係【禁聞】

米国での中共ウイルス感染拡大は深刻な状況で、現時点で170万人を超える感染者が確認されています。ペンシルバニア州では6万6000人余りが感染し、5000人以上が死亡しました。長年にわたり中国医学会と密接な関係を築いてきたピッツバーグ大学医学部(UPMC)は、ペンシルバニアで二番目に大きな都市、ピッツバーグに位置しています。今日はUPMCと中共の関係に注目します。

UPMCは世界トップクラスの医学部の一つで、20を超える研究型病院、コミュニティ型病院と専門病院を運営しており、米中医療保険協力プログラム(HCP)の設立メンバーです。

UPMCは臓器移植分野における国際的なリーダーで、世界で最も古く最大規模を誇るトーマス・E・スタールズ臓器移植研究所(STI)を有しています。
UPMCは長年にわたり中共による多くの臓器移植医のトレーニングを支援してきました。

香港のフェニックスウイークリーは2013年に、中国医療機構がSTI臓器移植研究所に毎年人を派遣していると報じています。

西安交通大学ウェブサイトに掲載された2003年の通知から、130人余りの中国移植界の研究者が相次いでピッツバーグ大学で研究し、そのうち70人は肝臓移植を専門的に学んだことも明らかになっています。

2018年10月、浙江大学医学部の代表団とUPMC移植外科主任のアビー・ヒューマー教授が相互に訪問し、両者が臓器移植分野で密接に協力することが決定しました。これは臨床の中核となる医師のトレーニングなどに関連します。

法輪功迫害を追跡調査する国際組織(追査国際)」はデータを発表して、浙江大学医学部付属第一医院、第二医院はいずれも生きた人間からの強制臓器摘出に関わる重要な責任機関だと指摘しています。

法輪大法情報センター報道官 張爾平氏
「中共は1999年の夏から法輪功に対する迫害を始め、それから法輪功学習者に対する強制臓器摘出という人道に反する行為が広く行われるようになった。当然ながら中共から弾圧されたいくつかのその他の団体も臓器を奪われた。ピッツバーグ大学医学部は実際にはすでに、中共の人道に反する罪をほう助している。彼らは中共が強制臓器摘出を行う医師やスタッフを育成するのをサポートしている」

STI臓器移植研究所はさらに数多くの中国の病院や大学と密接に連携しており、それらの病院の多くは中共の強制臓器摘出に深く関わっています。

例えば2004年の初頭にSTI臓器移植研究所は上海復旦大学付属中山(ちゅうざん)医院と共に、上海に協力センターを設立しました。この協力センターの周儉事務局長の名前は強制臓器摘出責任者リストに挙げられています。

また、強制臓器摘出責任者名簿に名前が挙げられている武漢協和医院の王国斌(おう・こくひん)院長は、外科客員教授としてUPMCに招聘されています。

同様に名簿にリストアップされているピッツバーグ臓器移植センター基礎研究室の朱岳(しゅがく)主任は、北京佑安(ゆうあん)医院肝臓・胆のう外科教授、中米肝臓移植協力センター(米国側)主任を歴任しています。同氏は頻繁に中国に帰国して肝臓移植に関する講義や指導を行っています。

北京佑安医院は中共衛生部の肝臓移植推進指定病院で、2004年にはSTI臓器移植研究所と、中米肝臓移植協力センターを立ち上げました。2004年から2013年の間にこの病院で600件余りの肝臓移植手術が行われています。

またUPMCはさらに、ワンダグループと提携して中国の五つの「一線都市」に新たに大型病院を設立しました。

これらの病院の建設と運営費用は通常はワンダ側が負担し、UPMCは世界トップクラスの管理・技術専門家を派遣して運営を担当し、巨額の管理費を徴収しています。

また、UPMC外科部長で、国際部医学副主任のティモシー・ビリアール教授には外国人を対象とした中共の最高の勲章である「友誼勲章」が贈られました。その理由は同教授がUPMCで中国の医学生の研究やトレーニングプランを実施したためとされています。教授はさらに中南大学客員教授にも就任しました。

2014年、UPMCは中南大学湘雅医院と合同で、国際医学センターを設立しました。

追査国際の調査によると、湘雅医院で強制臓器摘出に関わっているとされる責任者は少なくとも32人いることが分かっています。

中国の公式データによると、1994年から1999年の6年間に中国で約18500件の臓器移植が行われましたが、2000年から2005年の5年間では67000件が実施され、394%増加しています。

米国のシニア専門家のジョージ・ウェーゲル氏は2012年に発表した文章の中で、中共政権の統制下にある医学界はすでに殺人企業と化していると指摘しています。

法輪大法情報センターの報道官は、「今回の中共肺炎はどうやら、中共との交流が盛んな地域や個人を対象にしているように見える。UPMCと中共は密接にやり取りしているが、ペンシルバニアは今でも深刻な状況だ」と述べています。

法輪大法情報センター報道官 張爾平氏
「共産党に近づくだけであなたの運が尽きるだろう。従って、本当の「ソーシャル・ディスタンス」とは中共と政治的、経済的、全ての分野において距離を置くことを指しているとある人が言った。そうしなければ、真の幸福と平穏を得ることはできない」

2013年3月、UPMCの外に「法輪功学習者は強制臓器摘出によって殺された」と記された横断幕やパネルが設置されていました。UPMCのバイオテクノロジーエンジニアのコネリー氏は当時、生きた人間からの臓器摘出は恐ろしい犯罪行為であり、関連の資料を詳細に調べて同僚に伝えると述べました。

 
 

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