もう3年・・いまだ行方不明の高智晟弁護士ーー私の涙は枯れてきた

中国の有名な人権弁護士が行方不明になって以来、もう3年経ちます。彼の妻も活動家になり、彼の居場所を再調査するために中国に圧力をかけるよう、米国政府にこれらの手紙を書きました。行方不明事件を画像にして、ロサンゼルスの中国領事館の壁に投影しています。彼らは高弁護士の生死を心配しています。

彼の妻はツイッターにこう投稿しました。
「私の涙は枯れてきた。私の心は燃え尽きた木のようだ。高智晟 あなたはどこにいるの?」

高さんは中国で最も有名な人権弁護士の一人です。彼は中国で迫害されている最も大きい精神鍛錬団体の一つ、法輪功学習者の問題を含む多くの政治的に敏感な問題を取り扱いました。これらの活動によって高智晟弁護士は、ノーベル平和賞にノミネートされましたが、中国では実刑を宣告され何度も投獄されました。

2007年高さんは15日以上姿を消しました。彼は中国警察が拷問のために、爪楊枝と電気棒を彼の性器に使ったと話しました。彼は後にその経験を執筆しました。彼はこう書きました。

「電撃棒を体中に当てられた。全身、心臓、肺、そして筋肉が皮膚の下で飛び跳ね始めた。私は地面でのたうち回り、はって逃げようとした。王(警官)は私の性器に電気ショックを与た。『やめてください』と哀求したが、返ってきたのは笑いと想像を絶する拷問だった。そして王は大声で怒鳴りながら、電撃棒をさらに3回、私の性器に当てた」

釈放された後でさえも、高さんは拷問の記憶が度々よみがえました。最初の失踪から戻った後、友人との電話で彼はこう言いました。
「時々、夜、目をあけるとあの事を考える。時々、台所に立つと記憶がよみがえってくる。私は拷問がどれほどトラウマかを言っているのではない、このような拷問の手段が存在し、日々行われていることに衝撃を受けた、そしてそれは我々のために政府で働き、国民を代表し権力を行使している中国政府を代表する人間によって行われたこと。それが最悪な事だ」

拷問の記述の後、彼はこう書きました。
「最後に私は一部の人々にとって面白くないであろう事をいくつか言いたい。私はCCPによって『グローバルな親友』『良いパートナー』と言われている人々に思い出させたい。つまり、CCPの国民に対する残忍さと冷酷さの度合が増しているのは、あなた方と私たち(中国人自身)による宥和政策の直接的結果だということを」

高さんは人権活動を続け、何度も行方不明になりました。3年前、彼は自宅軟禁中に行方不明になりました。それ以来、彼から妻への連絡はありません。彼女は夫を探すために弁護士を雇おうとしたが無駄でした。

中国の人権派弁護士 劉士輝
「高智晟は立派な弁護士であり、人権活動家です。このような挑戦的状況下でも、彼は文章を書き続け、さらには中国の未来のために憲法を起草していました。もし彼のように勇気ある人間が外部の世界、自由な世界から注目されなくなったら、それはこの上なく悲しいことでしょう」

人権弁護士の劉さんは高さんの件は重要な事であり、中国共産党の標的になった以上、自由な国々が関心を寄せないと彼は永遠に姿を消すかもしれないと述べました。

 

 
 

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