携帯端末のデータ通信ゼロに交通封鎖 武漢P4実験室で何が起きたのか【禁聞】

中共肺炎武漢ウイルス研究所P4実験室から出たものではないかとの疑問があちこちから上がっています。NBCが入手した報告書によると、昨年10月に武漢P4実験室で「危険な事故」が起きた可能性があります。

5月8日に米NBCは3人の関係者の話として、米国と英国の情報機関が現在、非公式の分析報告を調査していると報じました。この報告書によると、携帯端末位置の追跡データから、武漢ウイルス研究所P4実験室が昨年10月に一時的に閉鎖されていた可能性があります。

この報告書はロンドンのNBCニュース検証チームが入手したものです。報告書には、武漢P4実験室とその付近の携帯端末から着発信される信号の数が昨年10月11日を境に激減したと記されています。またこの日より前に、最後に携帯端末信号が発信された日は10月6日でした。つまり10月6日から11日の間に、何らかの「危険な事故」が発生した可能性があることが示されています。

米国在住の時事評論家、唐靖遠氏
「こうした状況は当然ながら普通ではない。このP4実験室が所在するエリアの携帯端末信号がゼロになっているからだ。この状況に対する唯一の合理的な解釈としては、内部で何らかの緊急事態が発生したに違いない。さらにこの種の事件は機密性が非常に高い。だからこそすべての携帯端末の使用を禁止して、彼らの内部の電話システムだけを残したのだろう」

報告書にはさらに、昨年10月14日から19日にかけて武漢P4実験室付近の外部との交通が完全に遮断されていたのが画像から見て取れると指摘しています。バリケードを設置し、車両や人の往来の禁止が行われていたと思われます。

報告書の画像にはさらに、昨年8月から10月6日までの間にこのエリアで頻繁な活動が行われていたことが示されています。これは多くの光点が、実験室に入るために必ず通らなければならない場所、つまり建物の出入り管理ゲートに集中しているためです。しかし10月7日から24日までの間、この実験室エリア全体で光点がゼロになり、25日なって建物の出入り管理ゲートを示す場所にようやく光点が1つ確認されました。警備員と思われます。

米国在住の時事評論家、唐靖遠氏
「このことは、10月6日から25日にかけての約2週間の間に、この武漢ウイルス研究所のP4実験室のエリア全体が、実際に一種の閉鎖状態にあったことを説明している。ではこの中で何が起きたのか。この期間は中共肺炎の標準的な隔離期間よりも少しだけ長い日数だ」

米国のトム・コットン上院議員はFOXニュースの「サンデー・モーニング・フューチャーズ」で、「もし10月中旬に武漢P4実験室付近の道路が数日間確かに封鎖されていたことが確認されたのなら、何という偶然だ。なぜなら道路が封鎖されていた日数はほぼ、ウイルスが最初に人に広まる期間である可能性があるからだ」と述べています。コットン議員はまた、米国はさらに調査を進める必要があり、中共が情報を公開するのであれば、それが助けになるとも述べています。

NBCはまた、これらのデータは実験室の一部スタッフの個人用モバイル通信デバイスから出たものだと指摘しています。一方で米国情報機関は証拠が不十分である可能性があり、現在さらに多くの個人端末の位置情報や、武漢P4実験室の衛星画像などの手がかりを収集してスクリーニングしていると述べています。

評論家は、中共は調査を受け入れないだろうと考えています。

米国在住の時事評論家、田園博士
「中共ウイルスが広まった後、中共は早くも1月には彼らの研究機関が収集した中共ウイルスの全てのサンプルを処分するよう通達した。このP4研究所も1月の時点で中共の陳薇少将に引き継がれた。この研究所で本当に事故が発生したのであれば、事故に関係するすべてのサンプル、スタッフ、実験用動物、そして薬品はすでに徹底的に処分されたと推測される」

米国の製薬会社のメディカルディレクター、朱偉氏
「中共政府は通常、国際社会からの本当の意味での調査を受け入れることに簡単には同意しない。最終的に圧力をかけられ、表面的には同意して国際社会からの調査を受け入れたように見えても、彼らの過去の態度を見ると、彼らはこっそりとさまざまな抵抗や障害を設けるだろう。結果、この種の調査の実際的な意義が失われる」

西側諸国は、武漢ウイルス研究所P4実験室からウイルスが漏れたのではないかとの懸念を抱き続けています。2017年に雑誌「ネイチャー」は、この実験室でウイルスを接種された実験動物の危険性について警告する記事を掲載しました。北京の米国大使館は2018年に職員を何度も武漢ウイルス研究所に派遣して技術スタッフが適切な教育を受けていないことを知り、米国政府に対し、この点にさらに注意を払い、彼らにサポートを提供するよう促しています。武漢ウイルス研究所はこの時に米国職員の訪問についてウェブサイトに英文でプレスリリースを行いましたが、先週削除されました。

 
 
 

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