吉林省舒蘭市全面封鎖へ 感染者16人に増え「戦時状態」に

5月11日、吉林省舒蘭市の中共ウイルス感染者が16人に増え、当局によって封鎖されました。 舒蘭市は東北三省の中央に位置し、 疫病流行は省を跨いで広がっています。

5月11日、舒蘭市は全面的な 「戦時状態 」に入り、封鎖されました。

当局は前日に、舒蘭市のリスクランクを「高リスク地域」に指定しました。

Twitterの投稿によると、舒蘭市では現在高速道路が封鎖され、農作業用の物資や生活物資の運搬車両以外、全ての車両と人の通行が禁止されています。

5月10日から31日まで、舒蘭市行きの鉄道やバスも運行を停止し、タクシーも市外への運行ができなくなりました。

すべての居住区や村で閉鎖式管理が実施され、厳重な検査が行われています。

診療所や薬局では、発熱薬の販売を中止し、発熱患者の受付もストップしました。

公共サービスや娯楽施設は閉鎖され、集会活動も禁止されています。

中学と高校の三年生は受験のため、授業を再開していましたが、再び停止となりました。

吉林省の中北部に位置する舒蘭市は、黒龍江省に接しており、黒龍江省、吉林省、遼寧省の中心に位置しています。

11日、舒蘭市当局は、290人の濃厚接触者を追跡し、全員を隔離したと発表しました。

また、あるネットユーザーが、地元で方艙医院の建設が始まったと暴露しました。

7日、舒蘭市公安局の洗濯係の45歳の女性の感染が確認されました。8日、吉林衛生健康委員会は、舒蘭市で1人感染したと発表しました。9日には、18人の濃厚接触者が発見され、隔離されました。そして10日、吉林衛生健康委員会は11人の感染が確認されたと発表しました。

11日0時までに、舒蘭市では16人の感染が確認され、吉林市豊満区でも2人の感染が確認されています。

また、この流行は別の省にも広がり、遼寧省瀋陽市でも1人の感染が確認されました。

このほか、舒蘭市の多くの市民がロシアで働いています。「第一財経」の報道によると、4月2日以降黒龍江省で確認された輸入型感染例395件のうち、少なくとも82件が舒蘭市からの感染者であるとのことです。

 
 

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