WHOだけではない!複数の国連専門機関が中共の餌食に

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、中共肺炎の世界的な流行を招いた中共の言いなりになっているだけでなく、中共を擁護する発言を度々行っています。 ホワイトハウスの通商顧問ナバロ氏は、テドロス氏を中共の代理人と見なしています。 また、WHOのほかにも、中共の支配下にある国際機関が複数あると述べています。

トランプ大統領(2020.4.8)
「(WHOは)全てにおいて中国中心である。信じられないことに、彼は政治を論じる。彼らと中共の関係を見て下さい。全てを中国共産党の方式で行っている。それは間違っているし、我々には不公平だ。はっきり言って、世界に対しても不公平だ」

トランプ大統領は4月8日、ホワイトハウスでの記者会見で、WHOがすべてにおいて「中国中心」であると批判しました。 今回の中共肺炎の感染拡大を巡り、中共を繰り返し擁護してきたWHOのテドロス事務局長は、ドイツメディアから中共の拡声器だと批判されています。 ホワイトハウスの通商顧問であるナバロ氏は、テドロス氏は中共の代理人だとも述べています。

ホワイトハウス通商顧問 ナバロ氏(2020.4.8)
「過去数十年間、中共はずっと非常に積極的に選挙を通して中共の人を重要な位置に送り込み、(国連専門機関の)権力を手に入れた。彼らはすでに15のうちの5つの機関を掌握している。同時に植民性質の代理人を利用している。その一例がテドロス氏だ」

中共はWHOに加え、国連食糧農業機関(FAO)の屈冬玉(チュー・ドンユィ)事務局長、国連工業開発機関(UNIDO)の李勇(リー・ヨン)事務局長、国際電気通信連合(ITU)の趙厚麟(ジャオ・ホーリーン)事務局長、国際民間航空機関(ICAO)の柳芳(リウ・ファン)事務局長など、15の国連専門機関のいくつかの指導部を掌握しています。

ほかにも、世界銀行グループの最高総務責任者 楊少林(ヤン・シャオリン)氏、WTOの易小淮(イ・シャオファイ)事務局次長、国際通貨基金(IMF)の林建海(りん・じぇんはい)事務局長、張涛(ちゃん・たお)副専務理事、世界知的所有権機関(WIPO)の王彬穎(わん・びんいん)事務局次長、世界気象機関(WMO)の張文建(ちゃん・うぉんじぇん)事務次長などが挙げられます。

豪州元老院議員 コニー・バーナーディ氏(2020.4.9)
「トランプ氏は正しい。中共は世界を支配しようとしており、あまりにも多くの傀儡が国連やその同盟機関の重要なポストに就いている。これは地獄のような賭け物だ。彼らは手段を選ばずに世界経済をコントロールしようとしている。我々は立ち上がらなければならない」

フランスメディア「ル・フィガロ」は10日、「中共はどのようにWHOをコントロールしているのか」という見出しで、「中共は、米国の国際機関からの撤退を利用して、候補者を駒に現職者を中共に従属させるために工作を行った」と報じています。 また、WHOなど国連機関に対する中共の影響力があまりにも明白になっているため、米国政府だけでなく、ヨーロッパの多くの国も抵抗するべきであると指摘しています。

 
 
 

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