レアアースの武器化が裏目に?【チャイナ・アンセンサード】

レアアース
数多くの製品に使われる希少な鉱物
スマホやバッテリーから 爆弾まで
中国は米国にレアアースを供給
しかし 貿易戦争のただ中
中国は米国へのレアアース供給を削減すると脅迫

チャイナ・アンセンサードへようこそ!キャスターのクリス・チャペルです。

ランタン、ネオジム、イットリウム、共通点は何でしょう?

英単語ゲーム「スクラブル」で奥の手として使える以外に、これらは全て「希土類金属」であり、または「希土類鉱物」か、単に「レアアース」と呼ばれます。

元素周期表には合計17のレアアースがあります。レアアースは様々なものに使われていて、バッテリーやスマホから精密誘導ミサイルまで、「同じレアアース一族の中でそれぞれに際立った特性がある一方、共通する特徴の一つは優れた磁気特性と導電性を有すること」

例えば、ネオジムに鉄とホウ素を化合すると強力な永久磁石が出来上がります。

この磁石は 様々な物に利用されています。小型ヘッドフォンから巨大なモーターまで。

ある国がレアアース市場を支配しています。中国です。

「中国は10年以上前に レアアースを優れた戦略的資産とし、レアアース資源を掌握すればあらゆる物の製造において、支配的な立場に立てると知っていたのです。ミサイル技術や誘導システムからミサイル尾翼の誘導操作に使う磁石やiPhoneのタッチスクリーンまで、中国が総支配できると知っていたのです」

中国にはおよそ4400万トンのレアアースの埋蔵量があります・・・

 
 
 

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