【動画ニュース】上海でゴミ分別回収開始 トラブル続出

上海で7月1日からゴミの分別回収が開始され、世論を賑わしています。8日には、33歳の男性がゴミ分別指導員の首を締め、気絶させる事件がありました。男性は現場から逃げましたが、その後逮捕されました。

7月1日より「上海市生活ごみ管理条例」が施行され、上海市で本格的なゴミ分別回収がスタートしました。8日、33歳の男性が、指導員からゴミの分け方が間違っていると指摘されたことに腹を立て、指導員の首を締め、気絶させました。事件後、男性は逮捕されました。

上海市民の宋さんは、現在上海ではゴミ分別回収をめぐり、多くのトラブルが発生していると述べます。

上海市民 宋さん
「上海の市から区、区から町内に至るまで、指導員がパネルを持ってゴミの分類を指導している。元のゴミ箱は全部撤去されが。ゴミの回収場所までは距離があり、ルールも全部変わった。多くの市民が不満を感じており、推進も難しくなっている」

上海市民の馬さんによると、すべてのゴミ捨て場に指導員がおり、住民らにゴミを出す時間と場所を守るよう指導しているといいます。こうすることで環境汚染を軽減できるとしていますが、市民からは支持されていないとのことです。

上海市民 馬さん
「協力したくてもまだ条件が整っていない。住民はゴミを分類するための容器をそんなに多く持っていない。今我々が口にしている食品は多くが有毒であり、これら有毒食品や遺伝子組み換えの問題も解決されていないのに、ゴミの分別がいくら良いことだと言っても、庶民は毎日有毒食品を口にしている。ゴミを分別して何の意味があるのか」

馬さんは、「今回のゴミ分別条例の実施も突然行われ、関連施設が不十分なうえ、市民の素養も追いついていない。道路のあちらこちらにゴミが落ちているのに、家庭ゴミだけ分別しても意味がない」と述べます。

一方、条例の実施に伴い、上海市の都市管理部門は法の執行を展開しています。7月1日から6日まで、都市管理職員は190枚以上の罰金切符を発行しました。

 
 
 
 

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