【動画ニュース】香港の民主派歌手が国連で演説 中国代表団が2度遮る

香港の人気歌手で民主派活動家のデニス・ホー(何韻詩)さんが8日、国連人権理事会で演説を行いました。ホーさんは雨傘運動や「逃亡犯条例」改正案の反対デモに積極的に参加している数少ない香港の芸能人で、2014年の雨傘運動を支持したことで、中国本土での活動が全て禁止されています。今回の演説でホーさんは、中国を人権理事会から除名するよう訴えています。

香港歌手 民主派活動家 デニス・ホー氏
「私は香港の歌手で民主派活動家のデニス・ホーです。ウィーン宣言では民主と人権が保障されている。しかし、香港ではこれらが深刻な攻撃を受けている」

ホーさんの発言はわずか2分でしたが、2回も中国代表に中断されました。

ホーさんは発言の中で、香港の主権が中国に移行されてから香港の自治は絶えず侵食され、真の普通選挙が行われておらず、中国共産党が任命した行政長官が代価を顧みず香港の民主主義を破壊していると述べました。

香港歌手 民主派活動家 デニス・ホー氏
「中英連合声明は国連に登録した法的拘束力のある条約である。わずか22年後、中共はその義務を拒んでいる。一国二制度は死に瀕しており、抗議活動は続いている」

ホーさんは人権理事会に対し、香港の人権を守るために、中国を理事会から除名するよう訴えました。

香港歌手 民主派活動家 デニス・ホー氏
「国連は香港の人々を守るために緊急会合を開くことはできるのか?人権を侵害している中国共産党を人権理事会から除名することはできるのか」

ホーさんは今回、国際社会に香港の情勢を知ってもらい、中国共産党による香港の民主主義の破壊について関心を持ってもらうために、国連理事会で演説を行いました。

香港歌手 民主派活動家 デニス・ホー氏
「これは重大な問題であり、世界的な問題でもあると考えている。香港人だけでなく、全世界にも関わる問題である。しかし多くの政府は、政治的および経済的報復を恐れて沈黙を守っている」

 
 
 
 

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