【動画ニュース】まもなくG20サミット 大阪と神戸で反迫害集会とパレード

今月28日と29日、G20サミットが大阪で開催されます。国際社会に中国でいまだに続いている法輪功学習者に対する迫害の停止を呼びかけるため、大阪と神戸では8日から9日にかけて、反迫害イベントが行われました。

今月末、G20で米国中国各国首脳が日本に集まります。中国政府による法輪功学習者への迫害、臓器狩りを停止させるため、8日大阪で、9日神戸で法輪功学習者がパレードを行いました。

日本各地から集まった法輪功学習者のほかに、日頃日本国民の人権のために尽力している地元の複数の議員が集会とパレードに参加しました。中国で行われている人権侵害は決して対岸の火事ではないと、日本国民にも警鐘を鳴らしました。

神戶市議會 上畠寬弘議員
「ただ法輪功を学んだだけで、弾圧する、洗脳する。そして命まで奪われるこういった事態自体が法治国家であったり、自由民主主義の我が国ではありえないことで、これは対岸の火事ではなく、この状況をほったらかしにしていれば我々にも影響が及ぶものだと。法輪功の方々を守り、そして共にそういった不当な人類への大犯罪と言っていいそういった弾圧と戦わなければならないと思っている」

兵庫県議会 長瀬猛議員
「中国における臓器狩りというのは、我々でも考えられないような人権侵害、あってはならない人権侵害であるけれど、それに日本が、日本人が手を貸すようなことは絶対にあってはならない」

各国の首脳が集まるG20サミットの期間中は、真相を伝える良い機会だと、アドバイスします。

神戸市議会 上畠寛弘議員
「G20は本当にチャンスであるので、やはり地元の議員や国会議員に話を聞いてもらうこと。政治家にそういった訴えをしていくことが大事だ」

兵庫県議会 和田有一議員
「民主国家ですから、そして人権というのを大変大きな柱に国の是としておいているから、現実の姿、大陸中国では何が起こっているのか、どんなことが起こっているか、ということを知らしめて、それによってそれぞれの国の政権に、首脳にものを言ってもらう」

2005年に日本在住の法輪功学習者らが法輪功迫害の元凶である江沢民を提訴した際、代理人を務めた徳永信一(とくなが しんいち)弁護士は、法輪功学習者を支持するようになったきっかけをこのように語ります。

大阪の弁護士 德永信一氏
「中国共産党は法輪功の活動に対する誹謗中傷を行なっている。そしてそれを日本の政府や日本における様々な団体に働きかけて、法輪功に対する支援というものをストップさせていっていると。責任感というか義務感を感じたというのが出発点です」

二日間の活動を通じて、地元の多くの市民も中国で行われている拷問や臓器狩りなとの非人道的な人権侵害について知ることができました。

市民
「日本では考えられないことです。そういう拷問が起きているということが」

市民
「中国はもっと自由になるべきだ。何を信じても勝手じゃないか。皆さんのことも、わかるような気がする。頑張ってください」

法輪功学習者 高瀨好惠さん
「中国で起きている迫害を知ってもらいたいということと、この素晴らしいものをやはりみんなに見てもらって、一人でも多く受益してもらえたらと思って参加した」

法輪功学習者 高瀨大心さん
「迫害のことを、こんなことがあるんだよと伝えたくて来ました」