【動画ニュース】共産主義は米国に浸透し 黒人公民権運動を操作

米ヴァンダービルト大学で政治学と法学教授を務めたキャロル・M・スウェイン(Carol Miller Swain)氏は、近日、大紀元メディアグループのエポックタイムズと新唐人テレビのインタビューを受けた際、共産主義が米国に浸透し、黒人公民権運動を操作したことに触れた。さらに、共産主義者らは米国に浸透するために綿密な計画を立て、具体的な目標を掲げていたと指摘した。

ヴァンダービルト大学元教授 キャロル・M・スウェイン氏
「現在目にしている社会主義は、地下で長い間活動していた。大学で、私たちのように文化マルクス主義について研究した人は、何が起きているのかを知っており、教会や他の機構への浸透を目にしている」

スウェイン氏は、ヴァンダービルト大学とプリンストン大学で28年間教鞭をとっていましたが、マルクス主義には興味がなかったと述べ、共産主義の浸透にアメリカ人は気が付いていなかったと指摘します。

ヴァンダービルト大学元教授 キャロル・M・スウェイン氏
「ここ8年間、オバマ政権が始まる少し前から、私は文化マルクス主義に興味を持つようになった。オバマ政権によって突然重要になってきたからだ」

スウェイン氏は、マルクス主義は経済の面で失敗した後、文化の破壊に目標を変えたと考えています。マルクスの死後、その追随者たちは米国への浸透計画を立て、教育部門をはじめとする各種機構でその運営に励んでいたと述べます。

ヴァンダービルト大学元教授 キャロル・M・スウェイン氏
「コロンビア大学にはマルクス主義を推進するドイツ人が数人いるが、彼らはコロンビア大学で学生だけでなく、全米にも広めている。ソウル・アリンスキーは『急進分子のルール(Rules for Radicals)』を書いてフォローし、ヘルベルト・マルクーゼ、アントニオ・グラムシも同じだ。彼らは米国社会に大きな影響を与えている」

ヴァンダービルト大学元教授 キャロル・M・スウェイン氏
「いわゆるポリコレ、トリガー警告、セーフ・スペースなどはいずれも人を束縛し、反抗できないようにするものだ。 マルクーゼの主張は、マイノリティの苦難を利用して侵食することだ」

スウェイン氏は、文化マルクス主義は明確な目標を掲げていると述べます。1958年、元FBI捜査官のクレーオン・スカウセン氏は著書「裸の共産主義者(The Naked Communist )」の中で、共産党が掲げていた45の目標を列挙しています。

ヴァンダービルト大学元教授 キャロル・M・スウェイン氏
「彼らは計画を立てていた。一つは、FBIを貶め、もう一つは同性愛を常態化して、家庭を破壊すること。彼らは学校に浸透し、FBIを貶めた。リストを見ていくと、彼らはすでに成功を収めている」

スウェイン氏は、黒人公民権運動も共産主義者に浸透され、マルクス主義の宣伝に利用されていると指摘します。

ヴァンダービルト大学元教授 キャロル・M・スウェイン氏
「黒人公民権運動もマルクス主義の宣伝に利用された。彼らはいつも巧みに策略をめぐらす。一方、もっとも被害を受けているグループは、彼らに操られ、利用されているが、ほとんどの人は気づいていない」

スウェイン氏はまた、多くの黒人がいわゆる革新主義と国家家族計画連盟によって洗脳されていると述べます。

ヴァンダービルト大学元教授 キャロル・M・スウェイン氏
「中絶した黒人胎児は、生まれた黒人赤ちゃんより多い。最も悲しかったのは、貧乏人は子供を産むべきではないと、黒人が左派の主張を述べていたことだ」

幸いなことに、黒人の若者たちは目覚めつつあると、スウェイン氏は述べます。

ヴァンダービルト大学元教授 キャロル・M・スウェイン氏
「大きな危険が存在しており、彼らが操られている可能性があるといことを、彼らは認識し始めた」

 
 
 

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